
「町内会って、入るのが普通ですよね?」
引っ越してきたとき、そう言われて、深く考えずに加入しました。
でも5年後、私は退会しています。
理由はシンプルです。
無理なものは、無理だった。
- 持病のある自分
- 持病のある子供
- 頼れる家族はいない
この状況で求められたのは、「周りに頼ってでも参加すること」でした。
正直、今でも思っています。
それって本当に「助け合い」ですか?
- 結論
- 前提:我が家の事情
- 子供会に入らなかった理由
- 周囲とのズレ
- その言葉に感じた違和感
- 決定的だった出来事
- ここで感じたこと
- 安全面の不安
- 退会の決断
- 退会後どうなったか
- 町内会退会後のゴミ出しのルール
- 私の結論
- これから町内会への加入を考えている人へ
- まとめ
- 次に読みたい記事
結論
先に言います。
退会しても、何も困りませんでした。
そしてもう一つ。
無理して続ける方が、よほどしんどかったです。
前提:我が家の事情
我が家は少し特殊かもしれません。
- 私に持病がある
- 子供にも持病がある
- 公的な証明もある
- 両親は既に他界
- 夫は出張が多く、月の3分の1は不在
つまり、
「頼れる前提」がない家庭です。
子供会に入らなかった理由
この状況で、子供会には入りませんでした。
理由は明確です。
現実的に無理だから。
- 体調の波がある
- 町内会の作業中に子供を見てくれる人がいない
- 安全面への不安がある
むしろ私の中では、
「入らないこと」が最善の判断でした。
周囲とのズレ
しかし、この判断は受け入れられませんでした。
子供会に入らない=「町のために動かない人」
さらに言われたのが、
「できないなら、周りに助けを求めればいい」
その言葉に感じた違和感
正直、かなり引っかかりました。
- 隣に誰が住んでいるかも分からない
- 世帯数は多く、関係性は薄い
- この時代、安易に人に頼るのも難しい
そんな中で、
「周りに頼れ」
と言われても、
どうやって?
というのが本音です。
そして私にとっては、
子供会に入らない=周囲に負担をかけない=助けを求めた結果
でした。
決定的だった出来事
この考えを伝えたとき、
「イベントに参加してないからそうなるんだ!」
と町内会長に叱責され、
さらに副会長からは、
「そんな家庭はあなただけ。話は聞かない」
と、はっきり言われました。
ここで感じたこと
この時、確信しました。
この場所に“助け合い”はない
あるのは、
「できる人を前提にした仕組み」
安全面の不安
さらに気になっていたのが、子供会の安全面です。
- 熱中症
- 怪我
- 事故
こういった話は毎年のように聞きました。
運営しているのは専門職でもない、善意で集まった保護者。
でも、
善意と安全は別
持病のある子供を、
リスクのある環境に預ける選択はできませんでした。
退会の決断
こうした積み重ねで、
「ここにはいられない」
と判断しました。
退会後どうなったか
結果はシンプルです。
何も変わりませんでした。
- 生活に支障なし
- トラブルなし
- 近所関係もそのまま
むしろ、
無駄なストレスがなくなった。
町内会退会後のゴミ出しのルール
町内会の退会時には必ず付きまとうゴミ出しの問題。
これも、念のため市に確認したところ、
市が公式で
「町内会に加入していなくても町内会が管理するゴミステーションにゴミを出すことはできます」
とアナウンスしていました。
当然ですよね、だって市民権があるのですから。
(市県民税もたくさん払っています。)
税金から賄われる助成金で管理しているんですから、当然です。
私の結論
町内会は、
- 必要な人には必要
- 合わない人には負担になる
そして、
- 合わないなら離れていい
- ゴミ出しは市民権の話なので、町内会とは無関係
これから町内会への加入を考えている人へ
これだけは伝えたいです。
「みんな入ってる」は理由にならない
- 入らない選択もある
- 途中でやめるのも普通
大事なのは、
自分の生活を守ること
まとめ
- 持病あり+頼れる人なし
- 子供会には入らなかった
- 理解は得られなかった
- 最終的に町内会を退会
それでも、何も問題はなかった