ランドセル選び、正直なめていました。
上の子のときは、
「11月くらいのセールで買えばいいでしょ」
そんな気持ちでいたら、見事に後悔。
その経験があったので、下の子のランドセル選びでは、購入時期も選び方も変えました。
ところが……。
上の子の失敗は回避できたものの、今度は別のところで失敗しました。
今回は、上の子の経験を踏まえてランドセル選びを改善したものの、ネット購入で失敗した、わが家の下の子のラン活記録です。
上の子編はこちらです。↓
- 上の子のランドセル選びで後悔したこと
- 下の子のランドセルは「年長の春」に購入
- 下の子の希望は「茶色」
- ネットで型落ちランドセルを探すことに
- 届いたランドセルを見て「この色イヤ」
- ネット購入で一番困ったのが「色の違い」
- それでも「大失敗」にならなかった理由
- 結局、実物を見て購入することに
- 上の子の失敗は回避できた。でも、別の失敗をした
- ランドセル選びでわが家が学んだこと
- まとめ
- 次に読みたい記事
上の子のランドセル選びで後悔したこと

まず、下の子の話をする前に、上の子のときの失敗について少し。
上の子のランドセルは、
「まだ時間があるし、急がなくても大丈夫」
と思っていました。
ところが、実際に選び始めてみると、思っていた以上に選択肢が多い。
しかも、子ども本人の希望もあります。
結局、購入時期や選び方について「もっと早く考えておけばよかった」と感じました。
この経験があったので、下の子では同じ失敗をしないようにしようと思いました。
下の子のランドセルは「年長の春」に購入
下の子のランドセル選びでは、まず購入時期を変えました。
上の子のときより早めに動き、年長の春には購入。
これは、わが家にとっては正解でした。
早めに探し始めたことで、焦って決める必要もありませんでしたし、型落ち品なども含めて、いろいろなランドセルを見る余裕がありました。
「ランドセルはいつ買うのが正解?」
と聞かれることもありますが、家庭によって事情は違います。
わが家の場合は、上の子の経験から、**年長の春から探し始めておいてよかった**と感じました。
下の子の希望は「茶色」
下の子にランドセルの色を聞くと、
「茶色がいい」
とのこと。
そこで、下の子の希望を優先して、茶色のランドセルを探すことにしました。
ただ、最初から店舗を何軒も回ったわけではありません。
今回は、まずネットで探してみることにしました。
ネットで型落ちランドセルを探すことに
上の子の経験もあったので、
「今回はできるだけ納得できるものを選ぼう」
と思っていました。
そこで、ネットで型落ちのランドセルをいくつかピックアップ。
子どもと一緒に画面を見ながら、
「これはどう?」
「こっちは?」
と選んでいきました。
型落ち品なら、新品でもかなり安く購入できるものがあります。
そして、あるランドセルを見つけました。
価格は、なんと2万円。
色も茶色。
デザインも問題なさそう。
娘も、
「これにする!」
と即決しました。
「茶色だし、本人も気に入っているなら大丈夫かな」
「2万円なら安いし」
そんな感じで、ネットで購入しました。
ところが――。
届いたランドセルを見て「この色イヤ」
ランドセルが届き、箱を開けました。
そして実物を見た娘の第一声が、
「この色イヤ」
でした。
……終了です。
画面で見ていた色と、実物の色が微妙に違っていたのです。
親からすると、
「茶色には違いないけど……」
という程度の違い。
でも、毎日使うランドセルを背負うのは本人です。
本人が「嫌」と言うなら、無理に使わせるわけにもいきません。
ネット購入で一番困ったのが「色の違い」
今回の失敗で感じたのは、ランドセルをネットだけで選ぶ難しさです。
特に色は、写真だけでは分かりにくい。
画面の設定や撮影環境などによっても、実物とは見え方が変わります。
もちろん、ネット購入そのものが悪いわけではありません。
型落ち品やセール品を探すなら、ネットはとても便利です。
ただ、
「画面で見た色」と「実物の色」は違うかもしれない
ということは、最初から考えておいたほうがよかったと思います。
それでも「大失敗」にならなかった理由
今回、ランドセル選びには失敗しました。
でも、完全に詰んだわけではありませんでした。
購入したランドセルが**大手メーカーのものだった**からです。
結果的に、ほぼ使っていない状態だったこともあり、転売することができました。
これがもし、知名度の低いメーカーのランドセルだったら、同じように手放せたかは分かりません。
「安く買えたからOK」
だけではなく、
もし子どもが気に入らなかったら、どうするか
まで考えて購入すればよかったと思います。
結局、実物を見て購入することに
ネットで購入したランドセルを手放したあと、改めてランドセルを探しました。
そして、いろいろ見て回った結果、娘が一番気に入ったのがイオンのブラウンのランドセルでした。
ここで、最初から実物を見に行けばよかった……と思いました。
実際に見て、触って、背負ってみる。
そして本人が、
「これがいい」
と思えるものを選ぶ。
やっぱり、これが一番確実でした。
しかも、最終的に購入したランドセルは**型落ち品で1万円**。
最初にネットで購入したものより、さらに安く済みました。
結果だけを見ると、
「最初から実物を見に行けばよかった」
という話です。
上の子の失敗は回避できた。でも、別の失敗をした
下の子のランドセル選びでは、上の子の経験を活かしました。
購入時期は早めました。
子どもの希望も聞きました。
型落ち品も探しました。
それでも、失敗しました。
今度は、
「ネットで見た色と実物の色が違う」
という失敗です。
ランドセル選びって、思っていた以上に難しいです。
「早めに買えば大丈夫」
「安ければ大丈夫」
「本人が画面を見て気に入れば大丈夫」
というわけではありませんでした。
ランドセル選びでわが家が学んだこと
今回の経験から、ランドセルを選ぶときは、次のことを意識したほうがいいと思いました。
ネットだけで最終決定しない
ネットは、型落ち品やセール品を探すのにとても便利です。
ただ、最終的に購入する前に、可能なら実物を確認したほうが安心です。
色は実物を見る
特に色は、写真だけでは判断しにくいです。
同じ「ブラウン」でも、実際に見るとかなり印象が違うことがあります。
安さだけで決めない
今回、2万円という価格にも惹かれました。
でも、ランドセルは子どもが6年間使うもの。
「安いから」という理由だけで決めるのではなく、本人が本当に気に入っているかを確認したほうがよかったです。
本人の納得感を大切にする
最終的には、ランドセルを使うのは子どもです。
親が、
「これでいいんじゃない?」
と思っても、本人が納得していなければ、毎日使うたびに不満が残るかもしれません。
わが家の場合も、最終的には娘が実物を見て「これがいい」と思えたランドセルに決めました。
まとめ
上の子のランドセル選びで後悔した経験から、下の子では購入時期を早め、年長の春から動き始めました。
そこまでは順調でした。
ところが、ネットで型落ちランドセルを購入したところ、
「画面で見た色と実物の色が違う」
という、別の失敗を経験。
幸い、大手メーカーの商品だったため手放すことができ、最終的には実物を見て、娘が気に入ったランドセルを購入しました。
今回の経験から、わが家が感じた教訓は、
- ネットは候補探しに便利
- 色はできれば実物を確認する
- 安さだけで決めない
- 子ども本人が納得しているかを大切にする
ということ。
上の子で失敗し、下の子では改善したつもりでも、また別のところで失敗。
それでも、こうした経験があったからこそ、「ランドセルは親が選ぶものではなく、実際に使う本人が納得できるものを選ぶことが大切」だと実感しました。