ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

【一条工務店で後悔】網戸いらないは嘘だった…住んで気づいた落とし穴

2019年、わが家は一条工務店でマイホームを建てました。

当時はとにかく「高性能住宅」に憧れていて、

空気環境にもかなりこだわりました。

導入したのは、

  • 床冷暖房システム「さらぽか」
  • 全館換気システム「ロスガード90」

簡単に言えば、

花粉症がひどい私と上の子にとっては夢のような家でした。

そして当時、こう思ってしまったんです。

「24時間窓を開けない生活ができるなら、網戸いらなくない?」

この判断、結果的に後悔しました。

網戸なしでも快適?→答えはNO

一条工務店の窓

一条工務店の窓

確かに「さらぽか」や「ロスガード90」は優秀です。

でも、実際に住んでみて分かったのは…

24時間ずっと快適なわけではないという現実。

理由はシンプルで、

  • 床暖房を使うほど寒くない日
  • 床冷房を使うほど暑くない日

こういう「中途半端な気温の日」が意外と多いんです。

生活の中で発生する“熱こもり問題”

さらに盲点だったのが「生活熱」。

例えば、

  • 鍋料理
  • たこ焼きパーティー
  • ホットプレート調理
  • キッチンでの毎日の料理

これ、想像以上に室内に熱がこもります。

しかも一時的なものなので、

「床冷房をつけるほどではないけど、暑い」

という状態になるんです。

こうなるとどうなるか。

 

窓を開けたくなる

 

でも…

網戸がない。

実際に窓を開けない日はいつ?

住んでみて分かったのは、窓を開けない日は限られています。

  • 真冬(床暖房+エアコン)
  • 真夏(床冷房+エアコン)

つまりそれ以外の季節は、

普通に窓を開けたくなる生活になる。

これは完全に想定外でした。

標準の網戸5か所では足りなかった

わが家は標準工事で5か所だけ網戸を設置しました。

  • トイレ
  • 浴室
  • 洗面所
  • ベランダ
  • バルコニー

でも、住んでみると明らかに足りない。

特に必要だと感じたのは、

  • キッチン
  • リビング
  • 子ども部屋(2階×2部屋)

子ども部屋は特に地獄だった

2階はとにかく熱がこもります。

さらに子どもたちは、

「見られるのがイヤ」

という理由でドアを閉めっぱなし。

結果、

  • 空気がこもる
  • 熱が逃げない
  • でもエアコンつけるほどじゃない

という最悪の状態に。

このとき毎回思っていました。

「網戸さえあれば…」

後付け網戸の見積もりが高かった

後から一条工務店で網戸が付けられると知り、見積もりを取りました。

  • 網戸本体:1万〜1.5万円/1か所
  • 作業費:1万円(1回)

まとめてやるとして…

合計 約15万円

正直、なかなかの出費です。

安く済ませようとして失敗した話

そこで見つけたのが、

マグネット式の簡易網戸(約3,000円)

さらに窓の開閉用に小窓パーツも購入。

最初はかなり良かったです。

  • 虫は入らない
  • 風は通る
  • コスパ最高

「これで十分じゃん」と思いました。

半年後、事件が起きた

ある日、上の子が叫びました。

「お母さん!網戸が落ちてきた!」

原因は…

粘着テープの劣化。

窓サッシの熱で接着部分がドロドロに溶け、

マグネットごと剥がれ落ちてしまいました。

結論:簡易網戸は“応急処置”

使って分かった結論です。

  • 短期ならOK
  • 長期使用はNG

結局、

「最初から純正網戸を付けておけばよかった」

という結果に。

これから家を建てる人へ伝えたいこと

空気循環システムがあると、

「窓を開けない生活」ができるように感じます。

でも現実は違います。

  • 熱はこもる
  • ニオイは残る
  • 季節の中間期は快適とは限らない

だからこそ、

「窓を開ける前提」で考えるべきです。

まとめ:網戸は削るべきではない

最後に、これだけは伝えたいです。

  • 網戸はケチらない
  • 後付けは高い
  • 生活して初めて必要性に気づく

家づくりは「住んでからが本番」。

その中で、

小さな後悔が積み重なるとストレスになります。

これから家を建てる方は、ぜひ参考にしてください。

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