「雑巾って、家の古いタオルで作ればいいんじゃないの?」
私もずっとそう思っていました。
実際、昔は「使い古したタオルを雑巾にする」のが当たり前だった気がします。
でも小学校の準備を進める中で、
- 最近は新品指定が多い
- 古いタオル雑巾はNGの場合がある
- 衛生面を重視する学校が増えている
という話を見かけ、かなり悩みました。
今回は、
- 学校用雑巾に古いタオルは使えるのか
- なぜ新品指定が増えているのか
- 実際に使って感じたこと
を、実体験ベースでまとめます。
- 結論|小学校では「新品指定」のケースが増えている
- なぜ古いタオル雑巾がNGなの?
- 我が家も「雑巾どうする問題」で悩んだ
- 実際に古いタオルを雑巾にしてみた結果
- 市販のマイクロファイバー雑巾を使ってみた
- じゃあ古いタオルはどうする?
- 結論|無理に雑巾へ再利用しなくてもいい
- 古いタオルを最後まで使い切るなら
- まとめ
- 次に読みたい記事
結論|小学校では「新品指定」のケースが増えている
現在は、多くの幼稚園・保育園・小学校で、
- 新品の雑巾
- または新品のタオルで作った雑巾
を指定されるケースが増えているようです。
昔のように、
「家の古いタオルを縫って持たせる」
という流れではなくなってきています。
もちろん学校によって違いはありますが、
最近は衛生面を重視する傾向が強くなっていると感じます。
なぜ古いタオル雑巾がNGなの?
理由としてよく挙げられるのは、主にこのあたりです。
何に使われていたか分からない
見た目がきれいでも、過去の用途は他人には分かりません。
家庭では普通に使っていたタオルでも、
- 洗面所用
- キッチン用
- 汗拭き用
など、使い方はさまざま。
学校側としては、できるだけ清潔な状態で持ってきてほしい、という意図があるようです。
給食時にも使われることがある
学校によっては、雑巾を机拭きとして使うことがあります。
食品を扱う環境では、衛生面への配慮がより重要になります。
最近は感染症対策の意識も高く、
「新品または清潔なものを」という流れになっているのかもしれません。
用途ごとに管理している
学校では、
- 机用
- 床用
- 共用部分用
など、用途ごとに雑巾を分けていることもあります。
そのため、
「最初から清潔な状態でそろえたい」
という事情もあるようです。
我が家も「雑巾どうする問題」で悩んだ

我が家にも、6~7年使っているフェイスタオルがありました。
破れているわけでもないし、
「雑巾にすればいいかな」
と思っていたんです。
でも、ある時気づきました。
吸水力がかなり落ちている
手を拭いても、なんだかベタつく。
触ると「ベタ…」とした感触が残る感じ。
見た目は問題なくても、
機能的にはかなり劣化していたようです。
実際に古いタオルを雑巾にしてみた結果
実際に試してみると、思った以上に使いにくくて驚きました。
厚くて絞りにくい
子どもの力だと、かなり絞りづらそうでした。
学校で毎回これを使うのは、地味にストレスかもしれません。
乾きにくい
古いタオルは水を含みやすい反面、乾きにくいです。
放置すると、なんとなく嫌なにおいも…。
ピンクカビが発生しやすい
乾燥が遅いせいか、気づくとピンクっぽくなっていることも。
正直、
「これを学校に持たせるのは微妙かも」
と思いました。
市販のマイクロファイバー雑巾を使ってみた
最近は、市販のマイクロファイバー雑巾を使っています。
使ってみると、
- 軽い
- 子どもでも絞りやすい
- 乾きやすい
- 扱いやすい
と、快適さがかなり違いました。
一度使うと、昔ながらの厚い雑巾には戻れない感じがあります。
じゃあ古いタオルはどうする?
悩んだ結果、我が家ではこんな使い分けに落ち着きました。
ウエスとして使う
掃除用に小さく切って使う方法。
ただ、切る時に繊維ゴミがかなり出るので、少し面倒でした。
家用雑巾として使う
家の掃除なら問題ありません。
ただ、乾きにくさやカビ問題はやはり気になります。
資源ゴミとして出す
最終的にはこれが一番ラクでした。
「もったいない」と感じる気持ちはありますが、
資源ごみとして出すのも立派なリサイクルだと思っています。
結論|無理に雑巾へ再利用しなくてもいい
最終的に感じたのは、
「もったいない=絶対に再利用しなきゃいけない」
ではない、ということです。
- 学校では新品指定が増えている
- 古いタオルは機能的にも劣化している
- 無理に使うとストレスになる
だったら、
「気持ちよく手放す」
という選択もアリだと思うようになりました。
古いタオルを最後まで使い切るなら
もし最後まで活用したいなら、
- 洗車後の拭き上げ
- ベランダ掃除
- 大掃除の使い捨て用
など、
「使ってそのまま処分できる用途」
の方が相性は良いと感じます。
まとめ
- 小学校では雑巾の新品指定が増えている
- 古いタオル雑巾は衛生面の理由でNGな場合がある
- 実際に使うと乾きにくく、扱いづらかった
- 子どもが使うなら軽くて乾きやすい雑巾の方がラク
- 無理に再利用せず、資源ゴミとして出すのも一つの選択肢