ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

【ラン活体験談】ランドセル選びで後悔しないために|軽さ・保証・色選びでわかったこと

「ランドセルは軽いほうがいい」

ラン活を始めたとき、わが家もそう思っていました。

教科書にタブレット、水筒まで入れると、大人でも「重っ…」と思うレベル

「せめてランドセル本体だけでも軽くしてあげたい」

そう思って、最初は軽量モデルばかり見ていました。

2人の子供のランドセル選びを経験して感じたのは、

「軽さだけ」で選ぶと後悔する可能性があるということです。

最近は、

  • 教科書
  • タブレット
  • 水筒
  • 筆箱

など、子どもの荷物がとにかく重いですよね。

そのため、

  • 1000g以下の軽量ランドセル
  • ランリュック

を中心に比較検討していました。

ですが、実際に調べていくと、軽さの裏には気になる点もたくさんありました。

今回は、2人の子供のラン活を通してわかった、

  • 軽量ランドセルの注意点
  • ランリュックとの違い
  • 色選びの後悔
  • 6年間使うために大切だったこと

をまとめます。

軽量ランドセル(1000g以下)は本当に良い?

ランドセル選び

ランドセル選び

わが家が最初に注目したのが、1000g以下の軽量ランドセルでした。

価格帯は3万円前後のものが多く、とにかく軽い。

「毎日背負うなら軽いほうが絶対いい」と思っていました。

ですが、軽さを実現するために、よく見るといろいろ削られていることに気づきました。

例えば、

  • 内ポケットがない
  • 背カンやバックルがプラスチック
  • 肩ベルトの一部がナイロン素材
  • 刺繍や装飾がない

など。

特に気になったのが、プラスチック製の留め具の耐久性です。

子どものリュックを使ったことがある方ならイメージしやすいと思いますが、プラスチック部分って意外と壊れやすいんですよね。

ランドセルは、

  • 雨に濡れる
  • 紫外線を浴びる
  • 毎日開閉する
  • 6年間使う

という、かなり過酷な環境で使われます。

正直、「これ本当に6年持つのかな?」と不安になりました。

A4対応でも「粘土板が入らない」ことがある

軽量ランドセルで意外だったのがサイズ感です。

最近は「A4フラットファイル対応」と書かれているものが多いですが、軽量モデルだと「ジャストA4サイズ」のことがあります。

ここで問題になるのが、低学年でよく使う粘土板。

実は、粘土板ってA4より少し大きめなんですよね。

そのため、

「教科書は入るけど、粘土板が入らない」

というケースもあります。

カタログだけではわかりにくいので、実物確認はかなり大事だと思いました。

ランリュックはとにかく軽い。でも保証期間に注意

次に気になったのがランリュック。

重さは800g前後。

ナイロン素材なので、かなり軽量です。

見た目は「しっかりした通学リュック」という印象でした。

店舗で店員さんに、

「実際に購入する人って多いですか?」

と聞いたところ、こんな話を聞きました。

「もちろん購入される方はいらっしゃいます。ただ、小柄なお子さんや、身体的な理由があるケースが多いですね。」

「あと、ナイロン製は保証が1年のことが多いです。型崩れなど耐久性の問題もあるので、特別な理由がなければ6年保証のランドセルをおすすめしています。」

なるほど…と思いました。

軽いのは魅力ですが、

  • 型崩れ
  • 耐久性
  • 保証期間

は、しっかり確認したほうがよさそうです。

「軽さ」だけで選ばないほうがいいと感じた理由

ラン活をしていて感じたのは、

ランドセルは“軽さだけ”で選ばないほうがいい

ということでした。

軽量化のために、

  • 部品の耐久性
  • 収納力
  • 保証期間

が削られている場合があります。

特に男の子だと、

  • 金具が歪む
  • ベルト部分が傷む

という話もよく聞きます。

そう考えると、6年間保証がある安心感は大きいと思いました。

安心感を重視するなら国内メーカーは強い

実際にいろいろ背負って感じたのが、「老舗メーカーってやっぱり違う」ということ。

最近のランドセルは、

  • 重心を上に持ってくる
  • 肩への負担を分散する
  • 背中にフィットさせる

など、“軽く感じる工夫”がかなり進化しています。

つまり、

「実際の重量」と「背負ったときの重さ感」は別物

なんですよね。

さらに最近は、学校側も荷物の重さに配慮しています。

わが子の学校でも、

  • タブレットは学校保管が基本
  • 教科書も置き勉OK
  • 必要な時だけ持ち帰り

という形でした。

以前ほど「全部毎日持ち帰る」という感じではありません。

ランドセルの色は入学前に好みが変わることもある

今のラン活、本当に早いですよね。

幼稚園・保育園の年中後半くらいから、カタログを配布されることもあります。

わが家は年長の6月に購入しました。

「さすがにもう好みは変わらないだろう」

そう思っていたのですが、入学直前になって、

「やっぱりこの色イヤ!」

と言い出しました。

ランドセル選びの難しさを実感した瞬間でした。

この話、実はかなり“あるある”みたいです。

年中の段階で決めるなら、なおさら変わる可能性は高いと思います。

刺繍入りランドセルは高学年で好みが変わることも

低学年では人気の、

  • キラキラ刺繍
  • ハートの金具
  • キャラクター風デザイン

ですが、高学年になると「子どもっぽい」と感じる子も多いそう。

わが子も3年生の時点で

「この刺繍、飽きてきた。」

と言うようになりました。

実際、売り場のスタッフさんからも

「高学年でシンプルなランドセルに買い替えるご家庭もありますよ」

という話を聞きました。

シンプル派なら「ランドセル用ワッペン」もおすすめ

最近は、ランドセル用の装飾ワッペンも販売されています。

そのため、

  • シンプルなランドセルを買う
  • 子どもと一緒にワッペンでアレンジする

という方法もアリだと思いました。

好みが変わったら外せるので、意外と合理的です。

ちなみに耐久性は「1年持てば十分」という印象でした。

まとめ|ランドセル選びで後悔しないために感じたこと

2人の子供のラン活を経験して感じたのは、

ランドセルは“軽さだけ”で決めないほうがいい

ということでした。

今回のポイントをまとめると、

  • ラン活は年中後半から始まることが多い
  • 早く買うと入学時に好みが変わる場合がある
  • 軽量ランドセルは耐久性や収納力に注意
  • ランリュックは保証期間が短いことがある
  • 6年保証はかなり安心感がある
  • 高学年を考えるならシンプルデザインもおすすめ

ランドセルは安い買い物ではありません。

だからこそ、

  • 軽いから
  • かわいいから

だけではなく、

  • 6年間使えるか
  • 子どもが快適に背負えるか
  • 後悔しにくいか

という視点も大切だと感じました。

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