ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

コピ・ルアクをもらったけど何これ?飲み方・味を調べて実際に飲んでみた|高級コーヒー豆を前に庶民が震えた話

コピ・ルアク

コピ・ルアク

付き合いで高級コーヒー「コピ・ルアク」の豆をもらいました。

普段の私は、インスタントコーヒー派。

正直、「豆からコーヒーを淹れる」という習慣がありません。

そんな庶民代表の主婦が、器具ゼロの状態から実際に飲むまでをまとめてみます。

コピ・ルアクとは?ジャコウネコの糞から採れる高級コーヒー

コピ・ルアク は、インドネシアを中心に生産されている高級コーヒー。

ジャコウネコ(マレージャコウネコ)が食べたコーヒーの実のうち、未消化の豆を糞から採取・洗浄・焙煎して作られることから、「ジャコウネココーヒー」とも呼ばれています。

価格もかなり高く、100gあたり5,000円〜1万円と言われることもあるそう。

そんな話を聞いてしまうと、もう「絶対に失敗したくない」という気持ちになります。

そもそも庶民は「豆から飲む器具」を持っていない

ドリッパー、サーバー、フィルター

ドリッパー、サーバー、フィルター

本格コーヒーと言えば、

  • ミル
  • ドリッパー
  • サーバー
  • フィルター

など、色々な器具が必要なイメージ。

でも、普段インスタント派の人間からすると、

「え、まず何を買えばいいの?」

という状態です。

調べ始めると値段もピンキリ。

それっぽい道具なら100均にも売っています。

価格だけで考えたらダイソーはかなり魅力的でした。

でも、高級コーヒー豆を前にすると、急に慎重になるんですよね。

「もし失敗したらどうしよう…」って。

コーヒーメーカーは便利そうだったけど却下

最初は、

「コーヒーメーカーを買えば全部解決では?」

とも思いました。

でも調べていくうちに、

  • 手入れが大変そう
  • 意外と場所を取る
  • たぶん毎日は使わない

ということで却下。

結局、

  • やかん
  • ドリッパー
  • サーバー(またはマグカップ)
  • ミル
  • フィルター

くらいあれば飲めることが分かりました。

そして購入したのは、Kalita のドリッパーとサーバー。

「安すぎるのはちょっと不安。でも高級すぎる物を買う勇気もない」

そんな、なんとも庶民らしい選択です。

紙フィルターかステンレスフィルターか問題

さらに悩んだのがフィルター。

紙タイプと、繰り返し使えるステンレス製があるらしい。

ステンレスの方が経済的かな?とも思ったんですが、

  • 微粉が出やすい
  • 洗う手間が増えそう
  • コーヒーオイルが残るらしい

という情報を見て、ズボラな私は紙フィルターを選びました。

結果としては大正解。

使い終わったらそのまま捨てられるし、味も安定しやすい。

しかもフィルター自体は薄いので、収納場所もほとんど取りません。

そういえばミルを持っていなかった

途中で重大なことに気づきます。

豆、そのままでは飲めない。

当然なんですが、普段インスタントしか飲まないと、その発想すら薄いんですよね…。

専用ミルも考えましたが、わが家には ティファール BL1325JP があり、ミルユニットが付属していました。

「これでいけるのでは?」

ティファール BL1325JP

ティファール BL1325JP

ということで、とりあえず代用。

  • 一気に回さず、数回に分ける
  • 少量ずつ挽く
  • 少し粗めを意識する

などを気を付けながら使いました。

もし今後「もっと本格的に飲みたい!」となったら、その時に専用ミルを考えようと思います。

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実際にコピ・ルアクを飲んでみた感想

ドリッパーやマグカップを温め、お湯を注いだ瞬間。

びっくりするくらい甘い香りがしました。

すると子どもたちが、

「おかあさん!コーヒーなのに甘い匂いがする!」

と反応。

私は、バニラっぽいような、少し香ばしいような香りに感じました。

肝心の味はというと、

  • 強烈に苦いわけでもなく
  • 酸味が強いわけでもなく
  • でも、いつものコーヒーとは明らかに違う

うまく言葉にできないんですが、

「なんか、丁寧な味がする」

そんな感じでした。

すみません。

庶民の語彙力ではこれが限界です。

高級コーヒー豆を前にすると、庶民はなかなか消費できない

結局、何が言いたいのかというと。

庶民の感覚だと、高級コーヒーって「気軽に飲めない」んですよね。

もったいなさすぎて、100gを消費するのにすごく時間がかかる。

実際、わが家では開封から半年以上経った今も、まだ飲み切れていません。

周りからは、

「風味が落ちるから早く飲みなよ!」

と言われます。

たしかに、それはそう。

でも毎日ガブガブ飲むより、

「今日はちょっと贅沢したいな」

そんな日に、一杯だけ丁寧に淹れるくらいが、私にはちょうどいい気がしています。

 

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