ほんとノート

40代母の何気ない日常のワンシーンをお届けします。

一条工務店の収納、上の棚に手が届かない|住んで気づいた「高すぎる収納問題」

「収納は多いほどいい」と思っていたのに、実際に住み始めると

“使いにくい収納”が意外と多い…。

そんなふうに感じたことはありませんか?

わが家は、なるべく収納家具を置かず、

一条工務店の備え付け収納を活用する形にしました。

壁一面の収納って、見た目もスッキリするし収納量も多くて魅力的ですよね。

でも実際に暮らしてみると、

「頭より高い位置の収納、思った以上に使いにくい…!」

と感じる場面がたくさんありました。

特に困ったのが、

  • カップボード
  • 洗面化粧台の吊り戸棚
  • シューズクローク
  • パントリー
  • クローゼット上段
  • 洗濯機上の天棚

など、“天井近くの収納”です。

今回は、住んでから気づいた「高すぎる収納問題」と、わが家なりの対策をまとめます。

高すぎる収納は“存在しない収納”になる

私は身長159cmです。

モデルハウスを見ている時は、

  • 「収納がたくさんある!」
  • 「壁一面収納って便利そう!」

と思っていました。

でも実際に暮らしてみると、自分の目線より高い収納って、思った以上に手が届かないんですよね。

特に一番上の棚。

奥行きがあるので、物が奥に入り込むともう取れない。

トイレトレーニング用の踏み台を使っても届かず、最終的には室内用の脚立を買いました。

その時ふと思ったんです。

「こんな高い位置、誰が日常的に使うんだろう…?」

と。

「収納量」と「使いやすさ」は別だった

家づくりって、予算とのバランスがありますよね。

わが家も、「ここは削ろう」「これは標準仕様でいいか」と調整しながら決めていきました。

キッチンのカップボードも、ダウンウォール収納にはしていません。

展示場で実際に試したのですが、下まで降ろしても奥には手が届きにくかったからです。

だから、

「上の収納、どう使うのが正解なんだろう…」

と、住み始めてからずっと悩んでいました。

使用頻度の低いものを収納してみたけれど…

最初は、

「普段使わない物を上に置けばいいのでは?」

と思い、

  • 鍋料理用の鍋
  • カセットコンロ
  • ホットプレート

などを収納してみました。

でも、これが重い。

出し入れが危ない。

もし手が滑ったら怖いし、大きな地震の時に落下する可能性もあります。

逆に、

「軽い物を入れよう」

と思うと、

  • 軽すぎて奥へ移動する
  • 見つけにくい
  • 手が届かない

という別の問題が出てきました。

上部収納は「軽くて細かいもの」が向いていた

最近の収納って、耐震ラッチがついているものも多いですよね。

ですが、それでも絶対安全とは言い切れません。

そう考えると、頭より高い位置には、

  • 重いもの
  • 硬いもの
  • 割れるもの

は置かない方が安心だと感じました。

わが家では現在、

「軽くて細々したもの専用収納」

として割り切っています。

上の棚は“持ち手付き収納”でかなりラクになった

カップボード・シューズクローク

カップボードはダイソーのハンドル付きワイドバスケット

カップボードはダイソーのハンドル付きワイドバスケット

細々したものをそのまま置くと、奥に入り込んでしまいます。

そこで便利だったのが、ダイソーのハンドル付きバスケット。

取っ手があるので、高い位置でも引っ張り出しやすいんです。

カップボードの奥行きにも合いやすく、わが家では買い足しました。

セリアやキャンドゥにも似た商品があると思います。

洗面所上・洗濯機上の天棚

洗面所上・洗濯機上はハンドル付きストッカー

洗面所上・洗濯機上はハンドル付きストッカー

ここは深さのあるハンドル付きストッカーが便利でした。

洗剤のストックや細かい日用品をまとめて入れられるので、かなり管理しやすくなります。

奥行きが深いクローゼット上段は「収納バッグ」が便利

クローゼットは持ち手付き収納袋

クローゼットは持ち手付き収納袋

クローゼット上段やドレッサー上部って、脚立を使っても奥まで届かないんですよね。

そこで使いやすかったのが、取っ手付きの収納バッグ。

特に奥行きがあるタイプだと、奥にある物もまとめて引き出せるのでかなりラクでした。

サイズ展開が多いものを選ぶと、収納にぴったり合わせやすいと思います。

まとめ|収納は「量」より「取り出しやすさ」が大事だった

住んでみて感じたのは、

「収納が多い=使いやすい」

ではないということでした。

特に頭より高い位置の収納は、

  • 重いものを置くと危険
  • 奥行きがあると取り出せない
  • 脚立前提になる

など、実際に暮らしてみないとわからない不便さがあります。

だからこそ、

  • 軽いものを入れる
  • ハンドル付き収納を使う
  • 奥行き収納には取っ手付きバッグを使う

など、“住みながら自分仕様に調整していく”ことが大事なんだなと思いました。

これから家づくりをする方の参考になればうれしいです。

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