「くさい!」
そう言われたのは、子どもの仕上げ磨きをしていた時でした。
ショックでした。
かなりショックでした。
でも同時に、少し救われた気持ちもありました。
だって、真正面から「くさい」と言ってくれる人って、なかなかいないんですよね。
今回は、私が実際に体臭検査を受けた体験談を書きます。
- どんな流れで検査を受けたのか
- 実際の結果はどうだったのか
- 検査を受けて何が変わったのか
「自分って臭うのかな…」と不安になっている方の参考になれば嬉しいです。
- なぜ体臭検査を受けようと思ったのか
- 至近距離だと臭うらしい
- 最初に疑ったのは「口臭」
- 「人と近付くのが怖い」と感じるようになった
- やっと見つけた体臭検査
- 検査費用は決して安くない
- 追加料金について
- 申し込みから結果が届くまでの流れ
- 実際にやったこと
- 体臭検査の結果はどうだった?
- むしろ指摘されたのは「洗濯」と「寝具」
- 紹介された石鹸とシャンプーを使ってみた
- 体臭検査を受けて感じたメリット・デメリット
- こんな人には向いていると思う
- まとめ|「原因が分かった安心感」は大きかった
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なぜ体臭検査を受けようと思ったのか

きっかけは、子どもの言葉でした。
仕上げ磨きをしている最中、子どもがずっと鼻をつまんでいたんです。
そして一言。
「くさい!」
日ごろから多少は気を付けていましたが、本格的な対策はしていませんでした。
だからこそ、かなり刺さりました。
ただ、子どもの反応って正直なんですよね。
気を遣わず、本能で反応する。
だからこそ、「これはちゃんと向き合った方がいいかもしれない」と思いました。
至近距離だと臭うらしい
まず、自分で状況確認をしました。
子どもに50cmくらい離れた場所から聞いてみました。
「今、くさい?」
すると返ってきたのは、
「くさくないよ!」
でした。
ところが、もっと距離を縮めると、
「くさい!」
どうやら、至近距離になると臭うらしい。
これでなんとなく、
- 部屋全体が臭うタイプではない
- 近距離で気になるタイプかもしれない
ということが見えてきました。
最初に疑ったのは「口臭」
当時の私は、マウスピース矯正中でした。
そのため、歯磨きやフロスなど、デンタルケアはかなり念入りにしていました。
ただ、舌磨きはしていませんでした。
そこで、このタイミングで舌磨きを開始。
とはいえ、「本当に口臭だけなのかな?」という不安は残ったままでした。
「人と近付くのが怖い」と感じるようになった
それ以降、なるべく人との距離を取って会話するようになりました。
- 近付きすぎないようにする。
- 息がかからないようにする。
でも一方で、
「これって思い込みが強くなってるだけでは?」
という葛藤もありました。
- 自分では分からない。
- でも、人には聞きにくい。
そんな状態がしばらく続きました。
やっと見つけた体臭検査
私が受けたのは「体臭博士の体臭検査ドットコム」
私は、 体臭博士の体臭検査ドットコム で検査を受けました。
検査キットが自宅に届き、数日間着用した衣類を送付して分析してもらうタイプです。
病院に行かなくても受けられるので、かなりハードルは低かったです。
楽天でも同じものがありましたので、よかったら見てみてください。
検査費用は決して安くない
私が選んだのは、
- 検査レポート
- 改善キット付き
のハイグレード検査。
料金は27,280円(税込)でした。
正直、高いです。
かなり悩みました。
でも、
「原因が分かれば、自分に合うシャンプーや石鹸が見つかるかもしれない」
「色々試して迷子になるより、早く解決できるかもしれない」
そう思って申し込みました。
追加料金について
オプション検査もありました。
- 頭皮臭検査:+4,400円
- 下半身臭検査:+3,300円
- 足臭検査:+3,300円
私は足は乾燥気味で、そこまで気になっていなかったため、
- 頭皮臭
- 下半身臭
だけ追加しました。
申し込みから結果が届くまでの流れ
流れはこんな感じでした。
- 申し込み・支払い
↓ - 2〜3日で検査キット到着
↓ - 同梱のTシャツを数日着用
↓ - 返送
↓ - 約3週間後に結果到着
検査自体はそこまで難しくありませんでした。
実際にやったこと
検査前も「普段通り」にしました。
ここ、かなり重要だと思っています。
私は検査前に、特別なことはしませんでした。
食事は普段通り
おやつも食べたし、外食もしていました。
だって、普段通りにしないと、普段の臭いって出ないですよね。
制汗剤や香水は使わなかった
もともと制汗剤や香水を使うタイプではなかったので、そのまま。
入浴剤も使っていませんでした。
ただ、シャンプーやトリートメントは普通に市販品を使っていました。
数日間、検査用Tシャツを着た
検査用のTシャツを数日間着用します。
しかも洗濯禁止。
なので、ちょっと匂ったかもしれません(笑)
でも、「リアルな臭い」を検査するためには必要なんでしょうね。
体臭検査の結果はどうだった?

3週間後、結果が届きました。
正直に言うと、数値だけ見ても最初はよく分かりませんでした。
ただ、説明を読むと、
- 女性特有の体臭は多少ある
- でも不快指数は7段階中1〜2程度
- そこまで強い体臭ではない
とのことでした。
つまり、
「体臭が極端に強いタイプではない」
という結果でした。
むしろ指摘されたのは「洗濯」と「寝具」
ここが意外でした。
結果レポートでは、
- 洗濯方法
- 寝具の洗濯頻度
- 洗髪方法
などへの指摘の方が多かったんです。
つまり、
「体臭そのもの」よりも、
- 衣類
- 寝具
- 蓄積臭
の影響が強い可能性がある、ということでした。
かなり納得しました。
紹介された石鹸とシャンプーを使ってみた
検査結果と一緒に、自分に合ったケア用品も届きました。
実際に使ってみると、子どもから
「くさい!」
と言われる頻度はかなり減りました。
……ゼロではないです(笑)
でも、「前よりマシになった」のは確実に感じました。
ちなみに、夫にも使わせてみたところ、1週間くらいでミドル臭っぽさがかなり減りました。
これは結構驚きました。
体臭検査を受けて感じたメリット・デメリット
メリット
- 自分の臭いを客観視できた
- 「自分は異常に臭いのでは」という思い込みが減った
- 自分に合うケア用品を選びやすくなった
- 原因を探す方向性が見えた
デメリット
- 費用は安くない
- 紹介されるシャンプーや石鹸も高め
- 検査結果だけで全て解決するわけではない
こんな人には向いていると思う
- 一人で悩み続けている人
- 家族に聞いても原因が分からない人
- 思い込みなのか、本当に臭うのか判断できない人
- 色々な制汗剤や石鹸を試して迷子になっている人
まとめ|「原因が分かった安心感」は大きかった
体臭検査を受けて、一番大きかったのは「安心感」でした。
もちろん、検査を受けたから人生が変わるわけではありません。
でも、
- 自分はどの程度なのか
- 何を改善すればいいのか
- どんな製品が合いそうか
その方向性が見えたのは、本当に大きかったです。
検査結果と一緒に届いたケア用品を見ながら、
「これで少し変われるかもしれない」
と前向きな気持ちになれたのを覚えています。
決して安くはありません。
でも、ずっと一人で悩み続けるよりは、私は前に進めました。
少なくとも、「自分を責め続ける時間」は減ったと思います。