
先日、水道料金の検針票を見て驚きました。
わが家の今回の水道代は、2か月で16225円。
4人家族です。
気になって4人家族の平均を調べてみると、わが家は3000円ほど高めでした。
「え、なんだか少しずつ高くなってない?」
そう思い、過去の使用量も確認してみました。
- 今回:57㎥
- 前回:56㎥
- 前々回:54㎥
- 前年同期:51㎥
急激に増えているわけではありませんが、少しずつ増えている状態。
最初に疑ったのは、洗濯回数でした。
- わが家の洗濯回数
- まずは数字を確認してみた
- わが家のお風呂の湯量は少なめだった
- 子どもに聞いてみたら意外な理由があった
- 子どもの話を聞いて、全部つながった
- まずは責める前に調べてよかった
- わが家が試してみること
- 次に読みたい記事
わが家の洗濯回数
わが家は、夜間電力が安い契約です。
そのため、できるだけ夜に洗濯したいと思っています。
ただ、子どもがいると洗濯物は多いです。
普段は、
夜
- 55L洗濯1回
- 26L洗濯1回
朝
- 26L洗濯1回
さらに、汗をかいた日などは追加で26L洗濯を回すこともあります。
自分では、
「これは洗濯しすぎなのでは?」
と思っていました。
まずは数字を確認してみた
ところが、使用量を改めて見てみると、どうも洗濯だけが原因とは言い切れません。
わが家の水道使用量は57㎥。
4人家族としては少し多めかもしれませんが、極端に異常というほどでもないようです。
それよりも気になったのが、お風呂でした。
わが家のお風呂の湯量は少なめだった
わが家では、エコキュートを使っています。
これまでお風呂の湯量は120L設定でした。
冬は140Lにすることもありましたが、普段は120L。
特に不便を感じていなかったため、
「こんなものだろう」
と思っていました。
ただ、あとから調べてみると、4人家族の湯量としては少なめだったようです。
ちなみに、わが家の浴槽は座れる段差があるタイプ。
そのため、120Lでも問題ないように感じていました。
子どもに聞いてみたら意外な理由があった
実は、上の子は湯船に入らず、シャワーだけで済ませることが多いです。
しかも、30分近くシャワーを使っていることも。
私は最初、
「シャワーの使いすぎでは?」
と思っていました。
でも理由を聞いてみると、
- 2番風呂以降だとお湯が汚い気がする
- もっとたっぷりのお湯に入りたいけど、お湯が少ないしぬるい
- シャワーを長く浴びるのが癖になってしまった
とのこと。
なるほど、と思いました。
確かに、湯量が多ければお湯は冷めにくくなります。
そして、長年この状態が続いていたわけですから、シャワーを長く浴びるのが習慣になってしまったのかもしれません。
つまり、家庭内の入浴スタイルの結果として定着した習慣だったようです。
子どもの話を聞いて、全部つながった
特に印象的だったのが、
「2番風呂以降だとお湯が汚い気がする」
という言葉でした。
これは、1番風呂に入れれば解決する話でもあります。
でも現実は、
「お風呂沸いたよー!」
と声をかけても、なかなか来ない。
時間が経つうちにお湯が冷め、結局ほかの家族が先に入る。
ただ、これってお風呂の問題というより、
「今やっていることを中断したくない」
ということなんですよね。
そして、子どもの話を聞いているうちに、頭の中で全部つながりました。
- お湯が少ない
↓ - 冷めやすい
↓ - 誰かが先に入る
↓ - お湯が汚れて見える
↓ - 入りたくない
↓ - シャワーだけになる
↓ - 長時間シャワーが習慣化
だから、
「シャワーをやめなさい」
だけでは解決しないのでしょう。
私は120Lで特に問題ないと思っていましたが、子どもはそうではなかったようです。
まずは責める前に調べてよかった
今回、一番よかったと思ったのは、
「誰かの無駄遣い」
と決めつけずに、数字を見たり、家族に聞いたりしたことです。
もし確認せずにいたら、
「洗濯を減らして!」
「シャワー使いすぎ!」
とイライラしていたかもしれません。
でも実際には、
- お風呂の湯量
- 入浴のタイミング
- 家族それぞれの感覚
など、いろいろな要素が重なっていました。
わが家が試してみること
とりあえず、次回の検針まで以下を試してみることにしました。
- お風呂の湯量を140Lにする
- 子どもに「今日は何番目に入る?」と事前に聞く
- 夜の洗濯回数を減らし、朝にまとめる
実際に水道代がどう変わるのかは、まだ分かりません。
ただ、原因が少しずつ見えてきたことで、気持ちはかなり楽になりました。
次回の検針結果が出たら、また記事にしたいと思います。
※追記
このあと実際に水道の検針結果が出ました。
節水を意識して生活を見直した結果、水道使用量はどう変わったのか、検針票を見て気づいたことをこちらの記事にまとめています。