「少しでも早く洗濯を終わらせたい」
そんな気持ちから、わが家は洗濯機のコースを変更しました。
結果として、数か月後に洗濯槽が臭うようになり、11時間の槽洗浄をすることになりました。
今回は、時短と節約のつもりでやったことが裏目に出た体験談をお話しします。
- わが家の洗濯事情
- もともとは標準コースで洗濯していた
- 少しずつ現れた異変
- 原因はおいそぎコースだったのかもしれない
- 純正クリーナーで11時間槽洗浄
- 時短とコスパを狙ったつもりだった
- 結論|これからは標準コースに戻します
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わが家の洗濯事情
わが家は4人家族です。
- 夫
- 私
- 小学4年生
- 小学1年生
毎日それなりの量の洗濯物が出ます。
また、わが家は夜間電力の料金が安いため、基本的に夜に洗濯をしています。
洗濯が終わったら部屋干しをして、そのまま就寝するスタイルです。
そのため、
「少しでも早く洗濯が終わってほしい」
という気持ちが常にありました。
もともとは標準コースで洗濯していた

わが家の洗濯機は日立のビートウォッシュです。
これまでは何も考えず、
- すすぎ2回の「標準コース」
を選んで洗濯していました。
ところが、スマホアプリを見ていると毎回こんな通知が届きます。
- 軟水のため、すすぎ回数を減らします
どうやら洗濯機が水質を判定し、自動で運転内容を調整しているようです。
「だったら最初からおいそぎコースで良くない?」
そこで私は考えました。
毎回AIがすすぎ回数を減らしているなら、
最初からすすぎ1回の「おいそぎコース」にしても同じでは?
と。
しかもおいそぎコースなら洗濯時間も短くなります。
夜の洗濯は、終わるまで待ってから干さなければなりません。
正直なところ、
「早く終わらせて寝たい」
という気持ちが大きかったです。
そこで、2〜3か月ほど前から手動でおいそぎコースに変更しました。
ただし少し心配だったので、洗い時間や脱水時間は長めに設定して使っていました。
少しずつ現れた異変
しばらく使っていると、気になることが出てきました。
洗濯終了後に内蓋を見ると、
泡が残っていることがある
のです。
最初は
「たまたまかな?」
程度に思っていました。
しかし、その後も何度か同じ状態を確認。
そしてある朝、洗濯機のフタを開けた瞬間に異変を感じました。
洗濯槽が臭い。
明らかにいつもと違う臭いです。
さらに、短時間だけ脱いで洗濯槽に入れていた衣類にも臭いが移ってしまいました。
慌ててその衣類は洗い直しました。
原因はおいそぎコースだったのかもしれない
振り返ると、
- 標準コースでは問題なかった
- おいそぎコースに変更
- 内蓋に泡が残るようになった
- 数か月後に洗濯槽が臭くなった
という流れです。
もちろん断定はできません。
しかし、泡残りがあったことを考えると、
洗剤や汚れが以前より洗い流しきれていなかった可能性は十分ありそうです。
AIが標準コースを前提に最適化していたところを、私が勝手にさらに時短してしまったのかもしれません。
純正クリーナーで11時間槽洗浄
ちょうど日立純正の洗濯槽クリーナーを注文していたので、11時間の槽洗浄を実施しました。
結果は――
無臭になりました。
わずかに塩素のにおいは残っていますが、これは洗浄剤のにおいなので問題ありません。
今朝まで感じていた嫌な臭いは完全になくなりました。
時短とコスパを狙ったつもりだった
今回のおいそぎコースへの変更は、
- 洗濯時間を短くしたい
- 夜の家事を早く終わらせたい
- 電気代も意識したい
という気持ちからでした。
でも結果として、
数十分の時短を狙った結果、11時間の槽洗浄が必要になった
わけです。
完全に本末転倒でした。
結論|これからは標準コースに戻します
今後は、
- 標準コース
- 自動おそうじ機能ON
で運用する予定です。
AIがすすぎ回数を調整してくれるなら、それに任せた方が良さそうだと感じました。
もし私と同じように、
「AIがすすぎを減らしてくれるなら、おいそぎコースでも同じじゃない?」
と思っている方がいたら、参考になれば幸いです。
時短のつもりが、かえって手間を増やしてしまうこともあるんだなと実感した出来事でした。