2023年に購入したニトリのロダワイド。
購入当時は「ポケットコイル入りだから長持ちしそう」と期待して選びました。座面もしっかりしていて座り心地が良く、家族みんなのお気に入りの場所でした。
ところが最近になって、急に座りにくさを感じるように。
特によく座る側は大きく沈み込み、膝を曲げることが難しい私にとっては、立ち上がるのも一苦労な状態になってしまいました。
「気のせいかな?」とも思いましたが、あまりにも違和感があったので、実際に座面の厚さを測ってみることにしました。
わが家の使用状況

まずは参考までに、わが家での使い方を紹介します。
- 購入時期:2023年
- 家族構成:4人(夫・私・小4・小1)
- 使用頻度:日中はあまり使用しないが、夜はほぼ毎日使用
- 主な使用者:夫
夫はテレビを見る時に、ソファの奥まで座るのではなく、座面の手前側に体重をかけながら半分寝そべるような姿勢で座ることが多くありました。
また、小学生の子どもたちが遊び場代わりに使うこともあり、ジャンプしたり飛び乗ったりすることも少なくありませんでした。
今振り返ると、ソファにとってはかなり過酷な環境だったかもしれません。
座面の高さを測ってみた


実際に座面の厚さを測った結果がこちらです。
| 状態 | 座面厚さ |
| 購入時 | 26cm |
| よく座る側 | 16cm |
| あまり座らない側 | 20cm |
購入時から比べると、よく座る側は10cmも薄くなっていました。
数字で見ると改めて驚きます。
そしてさらに驚いたのが、同じソファなのに左右で4cmもの差があったことです。
普段は「なんとなく座り心地が違うな」と感じていただけでしたが、実際に測定してみると明確な差が出ていました。
最近になって急に座りにくくなったと感じていましたが、数字を見るとその違和感は間違いではなかったようです。
ポケットコイルでもへたるの?
私がロダワイドを選んだ最大の理由は、ポケットコイルを採用していたからでした。
「ポケットコイルなら長持ちする」
そんなイメージを持っていたのです。
しかし実際に使ってみると、ポケットコイルだからといって永久に快適なわけではありませんでした。
調べてみると、
- コイルそのものよりウレタンが先に劣化する
- 同じ場所に座り続けると偏ってへたる
- 使用時間が長いほど差が出やすい
- 子どもの飛び跳ねなども負荷になる
といった要因があるようです。
もちろん家庭ごとに使い方は異なります。
一人暮らしで丁寧に使う場合と、子どもがいる4人家族では条件がまったく違います。
特に小さい子どもがいる家庭では、どうしてもソファへの負荷が大きくなりやすいのではないかと感じました。
買い替える?それとも使い続ける?
現在、一番悩んでいるのがここです。
処分するなら粗大ごみになります。
費用もかかりますし、大きなソファを運び出すのもなかなか大変です。
かといって、使い続けるにも問題があります。
私自身は膝の関係で、沈み込んだ側にはほとんど座れなくなってしまいました。
そのため当面は、
「座りたい人だけ座る」
という運用になりそうです。
家族からも不満が出るようになったら、その時に買い替えを検討しようと思っています。
ただ、もし買い替えるとしても、次も同じような大型ソファにするかは悩みどころです。
わが家はリビングがそれほど広くありません。
そのため、
- 一人用チェア
- コンパクトソファ
- ソファなし生活
なども選択肢として考えています。
今回の経験で、「本当に必要なのは大きなソファなのか?」という点も改めて考えるようになりました。
まとめ
ニトリのロダワイドは、3年で使えなくなったわけではありません。
しかし、わが家では購入から3年で明らかなへたりを感じる状態になりました。
特によく座る側は座面が26cmから16cmまで薄くなり、座り心地にも大きな差が出ています。
ポケットコイルだから安心と思っていましたが、実際には使い方や家族構成によって寿命は大きく変わるのかもしれません。
わが家のように子どもがいて、同じ場所に長時間座る人がいる環境では、3年でへたりが目立つ結果になりました。
一方で、一人暮らしや夫婦のみの家庭で丁寧に使えば、もっと長持ちする可能性も十分あると思います。
これからロダワイドの購入を検討している方や、最近座り心地の変化を感じている方の参考になれば幸いです。
次に読みたい記事