下の子が小学校へ入学したとき、学校から油粘土購入の案内が届きました。
- ウッドクレイ(油粘土)
- 制作マット
- 粘土ケース
- 粘土ベラ
その案内を見て、私はこう思いました。
「上の子はもう小学4年生だし、さすがに油粘土は使わないでしょ。」
そこで、上の子が使っていた粘土一式を下の子へお下がりすることにしました。
しかし、この判断が後に大慌ての原因になります。
- 本当は先生に確認するつもりだった
- 学校へ電話すればいい…でも最近はそう簡単でもない
- 嫌な予感はしていた
- ウッドクレイが売っていない!
- 学校で使う木粉入り油粘土を探してみた
- 木粉入り粘土には「固まるタイプ」と「固まらないタイプ」がある
- 最終的に助けてくれたのはメルカリ
- まとめ|油粘土は意外と長く使う
- 次に読みたい記事
本当は先生に確認するつもりだった
実は、少しだけ不安はありました。
そこで上の子の連絡帳に、
「下の子に油粘土を譲って大丈夫か知りたいので、今年度使う予定はありますか?」
と書き、先生へ渡してもらうことにしました。
ところが――
帰宅後に確認すると、
「あ!渡すの忘れた!」
翌日も、
「連絡帳、先生に渡してね」
と伝えたのに、また忘れる。
結局、
「もういいよ……」
と私が諦めて連絡帳の文章を消しゴムで消しました。
さすがにこの件については少し叱りましたが、
「まあ、小4だし使わないだろう」
と思ってしまったんですよね。
学校へ電話すればいい…でも最近はそう簡単でもない
「学校へ電話して聞けばよかったのでは?」
と思われるかもしれません。
でも最近の学校って、電話連絡にもかなり制限があります。
わが家の学校では、
学校への電話連絡は緊急時を除き
7:45〜7:55
15:40〜16:00
とする。
それ以外は公務にあたっているため対応不可。
連絡帳をご活用ください。
という案内が来ています。
もちろん先生方の働き方改革として必要なことだと思います。
ただ、保護者としては「ちょっと確認したいだけ」の電話がしづらくなったのも事実です。
嫌な予感はしていた
5月下旬。
上の子が嬉しそうに話してきました。
「今度、市の文化会館へ行ってお皿を作るんだ!楽しみ!」
その瞬間、なんとなく嫌な予感がしました。
そして予感は的中します。
週末、上の子が少ししょんぼりした顔で言いました。
「お母さん、来週粘土使うんだって。持ってきてって言われた。」
あちゃー。
油粘土も粘土板も、全部下の子の教室に置いてあります。
どうやら、
- 文化会館でのお皿作りが本番
- 学校で油粘土を使って練習
という流れだったようです。
ウッドクレイが売っていない!
慌てて事務用品店へ向かいました。
ところが売っているのは昔ながらの緑色の油粘土だけ。
学校指定の「ウッドクレイ」がありません。
そこで初めて調べてみたところ、
ウッドクレイとは?
- 木粉入りの油粘土
- 通常の油粘土より軽い
- 独特の臭いが少ない
- ベタつきにくい
- 手が汚れにくい
という特徴があるそうです。
私が子どもの頃に使っていた、あの独特な臭いの緑色の油粘土とは別物でした。
どうやら最近の学校では、木粉入り油粘土が主流になっているようです。
学校で使う木粉入り油粘土を探してみた
最初は
「ウッドクレイじゃなくても似た商品でいいか」
と思って探し始めました。
ところがこれが意外と難しい。
なぜなら学校教材向けの商品が多く、一般の文房具店ではほとんど取り扱いがないからです。
Amazonや楽天でも販売されていますが、
- 送料が高い
- 取り寄せ商品が多い
- 到着が間に合わない
という問題がありました。
木粉入り粘土には「固まるタイプ」と「固まらないタイプ」がある
調べていて一番紛らわしかったのがここです。
学校で使うのは油粘土なので、
乾燥して固まってしまっては困ります。
固まらない(学校向けの油粘土)
- ウッドクレイ
- ウッディソフト
- かる木ちゃん
- ソフトウッディ
- ピュアクレイ
- 木もくエコタッチ
- エコ&ライト ウッド
固まるタイプ
- ダイソー 木粉ねんど
- ワッツ 木かる粘土
- ウッディねんど
購入する際はここを間違えないように注意してください。
商品説明に
- 木粉入り
- ウッド
- ウッディ
- 油粘土
などの表記があれば比較的安心です。
量は400〜500g程度あると学校用として十分だと思います。
最終的に助けてくれたのはメルカリ

最後に思いついたのがフリマアプリでした。
メルカリとYahoo!フリマを検索。
すると、
- 粘土ケース
- 粘土ベラ
- ウッディソフト
がセットになった出品を発見。
中古品でしたが、粘土の量もほとんど減っていない状態でした。
しかも発送予定は1〜2日。
すぐに購入しました。
さらにありがたいことに、出品者さんが購入から1〜2時間ほどで発送してくださったんです。
おかげで授業にも無事間に合いそうです。
本当に助かりました。
まとめ|油粘土は意外と長く使う
今回の経験で学んだことは、
「小4でも油粘土は使う」
ということ。
正直、低学年だけの教材だと思っていました。
もし兄弟姉妹がいるご家庭で、
「もう使わないだろう」
とお下がりを考えているなら、
小学校卒業までは残しておく方が安全かもしれません。
特に、
- 粘土
- 粘土ケース
- 粘土板
- 粘土ベラ
このあたりは意外と出番があります。
わが家のように慌てて探し回ることにならないよう、参考になればうれしいです。
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