小学1年生の娘が図書館で借りた『ルルとララ』シリーズがきっかけで、「私もお菓子を作ってみたい!」と言うようになりました。
そこで、お菓子のレシピが載っている『キッチンラボ』シリーズを借り、その中で見つけた琥珀糖に挑戦することに。
セリアの「レンジでできる琥珀糖」を使ってみましたが、説明書どおりに2回挑戦しても固まりませんでした。
ハンディファンで風を当てても、冷蔵庫や冷凍庫で冷やしても改善せず…。
実際に試したことや、最終的にどうなったのかを紹介します。
- セリアで見つけた「レンジでできる琥珀糖」
- 1回目の挑戦|完全に加熱不足だった
- 2回目の挑戦|説明書通りに作ったのに失敗
- セリアの琥珀糖が固まらない原因
- 固まらないときに試したこと
- 実際に何日で固まった?
- 失敗しないためのコツ(次回試したい方法)
- 子どもと一緒に作るときの注意点
- 結局なぜ固まらなかったのか?
- 次に読みたい記事
セリアで見つけた「レンジでできる琥珀糖」

レシピ本ではコンロを使う必要がありましたが、
「材料をそろえても1〜2回しか使わないかもしれない」
と思い、とりあえずセリアへ。
すると、
「レンジでできる琥珀糖」
という商品を発見。
「今まさに作りたいと思っていたやつ!」
と親の方がテンションが上がってしまいました。
商品情報
- 商品名:レンジでできる琥珀糖
- バーコード:4580743552678
- 価格:110円
セット内容
- 原材料名:砂糖(国内製造)、寒天
- 内容量:60g
1回目の挑戦|完全に加熱不足だった
説明書には、
「色を付ける場合は最初に食用色素を入れてから加熱してください」
と書かれていました。
娘は青・ピンク・黄色の3色を作りたかったため、
- 琥珀糖の素を3等分
- それぞれに食用色素を入れる
- 水も3等分して加える
- それぞれレンジ加熱
という方法を選択。
ところが、レンジ加熱時間は適当でした。
泡立ったところで、
「もういいかな?」
と加熱終了。
結果は……
固まりませんでした。
2回目の挑戦|説明書通りに作ったのに失敗
翌日、再チャレンジ。
今度は説明書通りに、
- 琥珀糖の素と水を全部まとめて加熱
- 指定のワット数と時間でレンジ加熱
- その後3色に分けて着色
- シリコン型へ流し込む
という手順で作りました。
今度こそ成功すると思ったのですが、
冷蔵庫で冷やしても柔らかい。
さらに冷凍庫へ。
それでも取り出せない。
最終的には2~3日ほど冷凍庫へ入れてみましたが、
シリコン型から外すことができませんでした。
セリアの琥珀糖が固まらない原因
1回目は明らかに加熱不足だったと思います。
問題は2回目です。
説明書通りに作ったにもかかわらず、うまくいきませんでした。
今回は原因を断定できませんが、考えられるのは次の3点です。
- 加熱が足りなかった可能性
(1回目は明らかに加熱不足でした) - 梅雨時期で湿度が高かったこと
(乾燥が進みにくかった可能性があります) - 細かいシリコンモールドを使用したこと
(柔らかいままでは取り出しにくい形状でした)
今回使ったのは小さなシリコンモールド。
細かい形をしていて、柔らかい琥珀糖を取り出すのが非常に難しい状態でした。
もしかすると、
- バット
- タッパー
- 保存容器
などに流し込み、
ある程度固まった後に包丁で切る方法の方が成功しやすかったのかもしれません。
固まらないときに試したこと
「そのうち固まるかな?」と思い、いくつか方法を試してみました。
- 約1時間、ハンディファンで風を当てる
- 約6時間、冷蔵庫で冷やす
- 最終的に2~3日、冷凍庫に入れてみる
しかし、どの方法でも表面はベタベタしたままで、琥珀糖らしいシャリっとした状態にはなりませんでした。
「冷凍庫に入れれば何とかなるかも」と期待していましたが、残念ながら改善は見られませんでした。
実際に何日で固まった?
わが家では何日待っても固まりませんでした。
結局、シリコンモールドから無理やり取り出して食べることにしましたが、柔らかく、琥珀糖というよりゼリーに近い食感でした。
味はおいしかったものの、期待していた「外はシャリッ、中はぷるん」という仕上がりにはなりませんでした。
失敗しないためのコツ(次回試したい方法)
今回は小さなシリコンモールドを使いました。
細かい形がかわいい反面、柔らかいままだと取り出すのがとても難しく、形も崩れやすかったです。
もし次回作るなら、
- バット
- 保存容器
- タッパー
など底が平らな容器に流し込み、ある程度固まってから包丁で切り分ける方法を試してみたいと思っています。
実際に試したわけではありませんが、この方法の方が取り出しやすく、失敗しにくいのではないかと感じました。
子どもと一緒に作るときの注意点
小さなお子さんと一緒に作る場合は、次の点に注意すると安心です。
- 電子レンジから取り出した直後はとても熱いため、取り出しは必ず大人が行う。
- 食紅は服に付くと落ちにくいので、トレイやお盆の上で作業し、スプーンなどを使って少しずつ混ぜる。
- エプロンを着けておくと、服の汚れを気にせず楽しめる。
子どもでも簡単に作れるキットですが、安全面には気を付けながら楽しむことをおすすめします。
結局なぜ固まらなかったのか?
今回は小学1年生と一緒に2回挑戦しましたが、結果はどちらも失敗でした。
今回固まらなかった原因は断定できませんが、梅雨時期で湿度が高かったことや、シリコンモールドの形状なども影響したのかもしれません。
同じように「固まらない」と困っている方は、乾燥しやすい季節や平らな容器で試してみると結果が変わる可能性があります。
次回は
- バットに流し込む
- 天気の良い日に作る
ことを意識して、もう一度チャレンジしてみたいと思います。
今回は残念ながら成功しませんでしたが、「セリアの琥珀糖が固まらない」と困っている方の参考になればうれしいです。
次回はバットに流し込み、乾燥しやすい日に再挑戦したら、結果も追記したいと思います。