子どもの上履きを買ったものの、結局一度も履かないままサイズアウトしてしまった経験はありませんか?
わが家でも、上の子のために購入した上履きが未使用のままサイズアウトしてしまいました。
まだきれいなので、下の子のお下がりにしようと思ったのですが、問題がひとつ。
すでに上の子の名前をソール部分に記名してしまっていたのです。
「この記名、なかったことにできないかな?」
そう思い、いろいろな方法を試してみました。
今回は、上履きのソール部分に書いた名前を消す方法を実際に試した結果をまとめます。
上履きの名前を削る方法は試しませんでした
インターネットで調べると、「紙やすりで削る」という方法をよく見かけます。
しかし、わが家ではこの方法は試しませんでした。
理由は、
- ソールが変形する可能性がある
- 削った部分だけすり減り、転倒の原因になるかもしれない
- 足への負担や履き心地に影響が出そう
と感じたからです。
軽くこする程度ではなかなか消えず、結局かなり削ることになりそうだったため、今回は除外しました。
実際に試してダメだったもの

消しゴム
ほとんど消えませんでした。
表面が少し薄くなる程度で、記名を消すには至りませんでした。
除光液
油性ペンなら消えるかと思いましたが、効果はほとんどなし。
長期間たった記名だったためか、インクがゴムに染み込んでしまっているようでした。
メラミンスポンジ
期待して試しましたが、こちらもほとんど変化はありませんでした。
ポスカ
古い記名を隠すためにポスカで上から塗ってみました。
塗った直後はきれいに見えたものの、乾燥後にパリパリと剥がれてしまいました。
上履きのゴム部分との相性はあまり良くないようです。
ペイントマーカー
100円ショップで購入したペイントマーカーを使用。
ところが、1週間たってもインクが乾きませんでした。
ずっとベタベタしたままで、実用には向きませんでした。
ゴム素材との相性が悪かったのかもしれません。
アクリル絵の具
アクリル絵の具はしっかり乾きましたが、乾燥後すぐに剥がれてしまいました。
歩いたり、少しこすれたりするだけで簡単に取れてしまいます。
お名前シール・マスキングテープ
「シールを貼れば簡単では?」と思ったのですが、これも失敗。
履いているうちにすぐ剥がれてしまいました。
マスキングテープも同様で、長持ちはしませんでした。
まぁまぁ良かった方法
白い布ガムテープを貼って記名する
意外にも、一番使えたのが白い布ガムテープでした。
布ガムテープを小さく切って貼り、その上から名前を書く方法です。
布ガムテープは粘着力が強く、他のシール類よりも剥がれにくい印象でした。
ただし、長期間使うと端から少しずつ剥がれてきます。
完全な解決策ではありませんが、一時的な対策としては十分使えそうです。
結論|古い記名は気にせず上から書くのが一番簡単
いろいろ試してみましたが、最終的な結論はとてもシンプルでした。
時間がたって薄くなった記名なら、新しい名前を上から書き直しても意外と読めます。
無理に消そうとして時間をかけるよりも、新しい名前を大きめにはっきり書いたほうが、結果的には一番手軽でした。
上履きの記名を消したいと悩んでいる方の参考になれば幸いです。