ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

水道代を節約したのに使用量は変わらなかった…。検針票の見方と暮らしを見直して気づいたこと

「少しでも水道代を減らしたい。」

そんな思いから、わが家では生活を少しずつ見直してきました。

お風呂の入り方を工夫したり、洗濯の回数を減らしたり。

「これなら少しは使用量が減っているかも」と期待して迎えた検針日。

ところが、検針票を見た私は思わず固まりました。

今回指針 154㎥

「えっ!?154㎥も使ったの?」

……実はこれ、私の勘違いでした。

今回は、水道代を気にしすぎていた私が、検針票の見方と節水との向き合い方について感じたことを書きたいと思います。

「今回指針154㎥」を見て焦った私

※今回は水道基本料金の減免期間だったため、前回と同じ57㎥でも請求金額は異なっています。

※今回は水道基本料金の減免期間だったため、前回と同じ57㎥でも請求金額は異なっています。

検針票を見ると、一番大きく目に入った数字が「今回指針154㎥」。

前回は97㎥だったので、

「57㎥も増えた!」

と勘違いしてしまいました。

ところが、よく調べてみると、「今回指針」は水道メーターの累計使用量

つまり、

  • 前回指針:97㎥
  • 今回指針:154㎥

この差である57㎥が、今回の使用量ということでした。

私は「154㎥使った」と勘違いして焦っていただけだったのです。

節水を意識して生活を見直した3つのこと

実は今回の検針までに、わが家では生活を少し変えていました。

水道代を少しでも減らしたくて、お風呂や洗濯の方法を見直した経緯は、こちらの記事で詳しく書いています。

www.honto-note.com

その結果が、今回の検針票です。

お風呂の湯量を120L→140Lにした

一見すると、お湯を増やしているので節水とは逆のように思えます。

でも実際には、お風呂のお湯がしっかりあることで子どもたちは湯船で遊ぶようになり、シャワーを出しっぱなしにする時間がかなり減りました

お湯も冷めにくくなり、結果的に家族全員が入りやすくなりました。

「今日は何番目に入る?」と先に聞くようにした

以前は、

  • 「まだ入らない」
  • 「やっぱり今入る!」

ということがよくあり、お風呂を沸かしてから待つ時間が長くなることも。

そこで、先に子どもへ

「今日は何番目に入る?」

と聞いてからお風呂を準備するようにしました。

その結果、希望する順番で入れるようになり、お湯も冷めにくくなりました。

140Lにしたこともあり、追い焚きが必要になることもほとんどありません。

洗濯を1日3回から2回に変更

以前は、

  • 夜55L
  • 夜26L
  • 朝26L

1日に合計107Lほど洗濯に使っていました。

現在は、

  • 夜55L
  • 朝45L

の2回。

1日合計100Lです。

数字だけ見ると1日7L減っただけ。

汗をたくさんかいた日には追加で洗濯することもあるので、劇的な変化ではありません。

でも、一番大きかったのは夜に洗濯を気にせず早く寝られるようになったことでした。

それでも使用量は変わらなかった

ここまで生活を見直したので、

「今回は少し減っているかな」

と期待していました。

ところが結果は、

  • 前々回:56㎥

  • 前回:57㎥

  • 今回:57㎥

前回とまったく同じ。

※今回は自治体による水道基本料金の減免が実施されていたため、使用量は前回と同じでも請求金額は異なりました。この記事では使用量の変化についてお話ししています。

正直、「あれだけ意識したのに変わらないんだ」と少しがっかりしました。

でも、数字以上に変わったものがあった

今回改めて感じたのは、

節水だけを目的に生活を変える必要はない

ということです。

確かに使用量は変わりませんでした。

でも、

  • 子どものシャワー時間が短くなった
  • お風呂がスムーズに回るようになった
  • 夜の洗濯が減って早く寝られるようになった

暮らしそのものは、以前よりずっと快適になっていました。

もし水道代だけを見ていたら、「意味がなかった」と思っていたかもしれません。

でも、生活全体を見れば、十分に価値のある見直しだったと感じています。

結論|水道代を気にしすぎていたのかもしれない

今回、私は検針票の「今回指針154㎥」を見て焦りました。

でも、本当に見るべきだったのは「使用量57㎥」だったのです。

節約を意識することは大切です。

ただ、数字ばかり追いかけて生活が窮屈になってしまうのは、本末転倒かもしれません。

今回の経験で、水道代だけではなく、

家族が気持ちよく暮らせる工夫

にも目を向けることが大切だと気づきました。

これからも無理のない範囲で節水は続けつつ、数字に振り回されすぎない暮らしを心がけていきたいと思います。

今回は、節水の結果よりも「暮らしやすさ」のほうが大きな収穫でした。

実際にわが家で行った節水の工夫については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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おまけ|わが家では雨水も活用しています

ちなみに、わが家では庭の植物への水やりに雨水を使っています。

家には200Lのポリタンクがあり、雨が降るとそこへ雨水をためています。

満タンになると、1日2回の水やりでも5〜6日ほど使えるので、夏場はとても助かっています。(植物が多い時期はもう少し早くなくなります。)

もちろん、水道代が劇的に安くなるわけではありません。

でも、「せっかく降った雨を有効活用できる」というちょっとした満足感がありますし、水やりのたびに水道を使わなくて済むのはうれしいポイントです。

これからも、無理に我慢する節水ではなく、暮らしを楽しみながら続けられる工夫を見つけていきたいと思います。

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