ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

ママ友の子どもを車に乗せたくない…わが家が「送迎しない」と決めている理由

「とも子ちゃん(仮名)のおうちの車にさち子ちゃん(仮名)が乗ってた。いいなー!」

ある日、子どもが少しうらやましそうに話してくれました。

どうやら、お互いの家庭で子どもの送迎を頼み合っているようです。

周りを見ても、子どもの習い事や遊び、部活動などで、他所のお子さんを車に乗せるのは珍しいことではありません。

でも、わが家には一つだけ決めているルールがあります。

「他所のお子さんは車に乗せない。そして、自分の子どもも基本的には他所の車には乗せない。」

今回は、その理由について書いてみます。

他所のお子さんの命を預かるのは責任が重すぎる

わが家が送迎をしない理由

わが家が送迎をしない理由

私はよく車を運転しています。

運転に苦手意識があるわけでもありませんし、自分では安全運転を心掛けているつもりです。

それでも、他所のお子さんを車に乗せることはできません。

理由はシンプルです。

人の命を預かる責任が重すぎるから。

事故は、自分がどれだけ気を付けていても起こる可能性があります。

信号無視の車にぶつけられることもありますし、突然子どもが飛び出してくることもあります。

「私は大丈夫。」

そう思ってしまうことのほうが、私は怖いです。

事故は家族の生活にも影響する

もし事故を起こしてしまったら、相手のお子さんやご家族への影響はもちろん、自分たちの生活にも大きな影響があります。

わが家は仕事の都合上、交通事故が仕事に影響することがあります。

たとえ軽い事故であっても、手続きや報告が必要になる場合があり、家庭への負担も小さくありません。

そんな状況で、他所のお子さんまで乗せていたら…。

そう考えると、わが家にとってはデメリットのほうが大きいと感じています。

だから、わが家では最初から「乗せない・乗らない」をルールにしました。

子どもには「うちはうち、よそはよそ」と伝えています

もちろん、子どもはまだ納得できません。

「みんなは乗ってるのに。」

そんな気持ちになるのも当然だと思います。

だから私は、

  • 事故は誰にでも起こる可能性があること。
  • うちは、万が一のことを考えて、乗せたり乗せてもらったりはしないことにしているんだよ。

と説明しています。

最後は、

「うちはうち、よそはよそ。」

この言葉で締めくくります。

家庭によって考え方や事情は違います。

送迎をし合う家庭が悪いわけではありません。

それぞれの家庭が、それぞれの考え方で決めればいいことだと思っています。

参考にしてほしい「私ならこう伝える」断り方

一番おすすめの断り方

「ごめんね。うちは家のルールで、他のお子さんを車に乗せないことにしているんだ。」

ポイントは、相手ではなく「家のルール」を理由にすること。

「あなたの子だから嫌」という印象になりにくいです。

自分の子どもも同じルールだと伝える

「うちは、他のお子さんを乗せるのも、自分の子を乗せてもらうのも基本的にはしないことにしているの。」

これを添えると、

「お互い様なんだな。」

と伝わりやすくなります。

万が一を理由にする

「何かあったときに責任が取れないから、ごめんね。」

シンプルだけど十分です。

事故は誰にでも起こる可能性があるので、納得してもらいやすい理由ですね。

「仕事の事情」と「責任」の二つを理由にする

「仕事の事情もあるし、何かあったときに責任が取れないから、うちは他のお子さんを乗せないことにしているんだ。」

これだと、

「仕事の事情」と「責任」の二つを理由にしているので、納得感もあるし、深掘りされても

「仕事に影響が出ることもあるからね。」

くらいで話を終えられる。

本当の理由を一つに限定しないことで

  • 他人の子どもの命を預かる責任が重い
  • 家族の仕事への影響もある
  • 家庭のルールとして決めている

この3つが重なって「乗せない」という結論になっています。

相手への配慮を添える

「気を悪くしないでね。これは誰に対しても同じなんだ。」

これがあるだけで印象がかなり柔らかくなります。

私なら、この一文を使うかな

「ごめんね。うちは家のルールで、他のお子さんを車に乗せないことにしているんだ。自分の子も基本的には乗せてもらわないようにしているの。何かあったときに責任が取れないから、ごめんね。」

相手を否定せず、自分たちの考えを伝える言い方です。

 断りにくいと感じている人へ

もし今、

  • 本当は断りたい。
  • でも周りはみんな送迎しているし、断りにくい。

そう悩んでいる方がいたら、伝えたいことがあります。

断るのも立派な選択です。

人付き合いを大切にしたい気持ちと、安全を優先したい気持ちは別の話。

家庭ごとに事情があるように、送迎についても、それぞれルールがあっていいと思います。

わが家はこれからも、「乗せない・乗らない」というルールを続けていくつもりです。

子どもには少し物足りないかもしれません。

それでも、親として責任を負えないことはしない。

それが、わが家なりの子育ての考え方です。

次に読みたい記事

www.honto-note.com

www.honto-note.com

www.honto-note.com