ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

【失敗談】一条工務店のフローリングが白っぽくなった…クイックルワイパーを使って後悔した話

一条工務店で建てたマイホームに入居した当時は、ピカピカのフローリングを見て毎日ワクワクしていました。

でも、あの頃は下の子がちょうどハイハイを始めたばかり。

掃除機をかけると起きてしまったり、音を嫌がったりして、思うように掃除ができませんでした。

そんな時に大活躍してくれたのが、クイックルワイパーです。

音を立てずにサッと掃除ができるので、「これは便利!」と毎日のように使っていました。

しかし、ある日ふと床を見て違和感を覚えたんです。

「なんだかフローリングの色が薄くなっている気がする……。」

今回は、一条工務店のフローリングで実際に経験した失敗談と、現在わが家で行っている床掃除の方法をご紹介します。

一条工務店のフローリングにクイックルワイパーを使ってしまった

わが家の床は白くまだらになってしまいましたが、写真ではうまく写りませんでした。光の当たり方によって見えたり見えなかったりするためです。

わが家の床は白くまだらになってしまいましたが、写真ではうまく写りませんでした。
光の当たり方によって見えたり見えなかったりするためです。

入居したばかりの頃は、下の子がハイハイを始めたばかりだったため、気軽に掃除機をかけることができませんでした。

以前住んでいたマンションと同じ感覚で、

  • クイックルワイパーのドライシートでホコリを取る
  • 汚れが気になったらウェットシートで拭く

という掃除を当たり前のように続けていました。

これが、後になって思わぬ失敗につながるとは、その時はまったく思っていませんでした。

一条工務店のフローリングが白っぽくなった・ベタベタするように

ドライシートでフローリングが白っぽくなった

最初は、本当に小さな違和感でした。

「ん?こんな色だったかな?」

そう思ってよく見てみると、変色というより、コーティングが取れたように白く濁っている部分と、そうでない部分があり、床がまだらになっていました。

「何か重い物を引きずったかな?」

そんなふうに考えていたのですが、時間が経つにつれて、まだらな部分は少しずつ目立つようになっていきました。

ウェットシートで床がベタベタするようになった

当時は、ハイハイをする赤ちゃんのために「とにかく床をきれいにしなくちゃ」という気持ちが強く、ウェットシートで拭き掃除をすることもありました。

するとある日、夫と上の子が、

  • 床がベタベタする
  • ヌルヌルして滑る
  • 乾いているのに足に張り付く感じがする

と言い始めたんです。

最初は、

  • 「裸足だから足の裏の汗じゃない?」
  • 「スリッパを履けば気にならないんじゃない?」

と思っていました。

ところが、自分も裸足で歩いてみると……

「本当だ……。」

明らかに床の感触がおかしい。

「何で?」

そう思って慌てて調べ始めました。

一条工務店のフローリングが変色する原因を調べてみた

一条工務店ではフローリングに化学ぞうきんの使用を控えるよう案内されている

調べて初めて知ったのですが、一条工務店ではフローリングに化学ぞうきんの使用を控えるよう案内されています。

私が使っていたものも、その対象に含まれていました。

具体的には、

  • 流動パラフィンが含まれるドライシート
  • 洗剤成分が含まれるウェットシート

です。

「ドライシートなら大丈夫」と思い込んでいましたが、流動パラフィンが含まれている製品では、成分が床に残る可能性があることを知りました。

さらに、お漏らしをした後などに「除菌しよう」と思ってアルコールスプレーで床を拭いていたこともありました。

これも、一条工務店では推奨されていないお手入れ方法でした。

わが家のフローリングがまだらになった原因を断定することはできませんが、こうした掃除方法が影響していた可能性はあると感じています。

食べこぼしをウェットティッシュやおしりふきで拭いていたことも…

実は、食べこぼしを片付ける時に、ウェットティッシュやおしりふきでサッと拭いてしまうこともありました。

小さな子どもがいると、食事のたびに何かしら床へ落としますよね。

そのたびに雑巾を取りに行くのは大変ですし、目の前にあるウェットティッシュやおしりふきで拭いてしまう方も多いのではないでしょうか。

私もその一人でした。

ただ、おしりふきやウェットティッシュには、製品によって保湿成分や洗浄成分などが含まれているものがあります。

そのため、現在はできるだけティッシュなどで汚れを拭き取ったあと、水だけを使ったスプレーモップや水で濡らしたマイクロファイバークロスで仕上げ拭きをするようにしています。

毎日使うものだからこそ、「手軽さ」だけでなく、フローリングへのやさしさも意識するようになりました。

一条工務店のフローリングにおすすめの掃除方法

スプレーモップで掃除が変わりました

スプレーモップで掃除が変わりました

このことを知ってからは、床掃除の方法を見直しました。

現在は、

  • スティック掃除機
  • ロボット掃除機
  • 水だけを入れたスプレーモップ

この3つを使い分けています。

普段は掃除機でホコリやゴミを取り、汚れが気になった時だけ水拭きをしています。

一条工務店のフローリングには水だけのスプレーモップが便利だった

赤ちゃんを見ながらの床掃除って、本当に大変ですよね。

掃除を始めると「何してるの?」と近寄ってくるし、雑巾を洗ったり絞ったりするだけでも一苦労です。

しかも私は膝が悪く、雑巾がけはかなり負担になります。

そんな時に見つけたのが、スプレーモップでした。

ボトルに水を入れ、トリガーを握ると床にシュッと水が噴射されます。

あとは、そのままマイクロファイバーモップで拭くだけ。

  • バケツ不要
  • 水だけでOK
  • 思い立ったらすぐ掃除できる

床掃除のハードルが一気に下がり、「もっと早く買えばよかった」と思ったアイテムです。

わが家ではロボット掃除機の水拭き機能は使っていません

わが家ではSwitchBot K11+を使っています。

水拭き機能も付いていますが、今のところ使ったことはありません。

理由は、専用のウェットシートを使用する仕様だからです。

一条工務店のフローリングでは、洗剤成分やワックス成分が含まれたシートの使用を避けたいと考えているため、わが家では使用を見送っています。

「マイクロファイバークロスを水で濡らして取り付ければ使えるのでは?」とも考えました。

ただ、ロボット掃除機は部屋全体を掃除するまでに時間がかかるため、途中でクロスが乾いてしまうのではないかと思い、まだ試していません。

その代わり、スプレーモップなら必要な時にサッと水拭きできるので、今のところわが家にはこちらの方が合っています。

一条工務店のフローリングを長持ちさせるために

私のように、普通のフローリングと同じ感覚でクイックルワイパーを使ってしまう方は、意外と多いのではないでしょうか。

私も「床掃除を頑張ろう」という気持ちから使っていただけでした。

もし、

  • 「最近、一条工務店のフローリングが白っぽく見える」
  • 「床がベタベタする気がする」

そんな違和感があるなら、一度普段使っている掃除用品を見直してみるのもおすすめです。

私の失敗談が、これから一条工務店で暮らす方や、同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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