ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

小学生の夏休みの日誌が終わらない…親も疲れる宿題に感じたわが家の本音

夏休みになると毎年配られる「夏休みの日誌」。

計算や漢字、生活の記録などが1冊にまとまった、いわゆる夏休みの宿題です。

わが家にも毎年配られますが、正直なところ、この宿題が一番大変だと感じています。

というのも、疲れているのは子どもだけではなく、親もかなり疲れるからです。

今回は、夏休みの日誌に振り回されてきたわが家が、少し気持ちを楽にするために決めたことをお話しします。

小1はすぐ終わる。でも小4は全然進まない

小1はすぐ終わる。でも小4は全然進まない

小1はすぐ終わる。でも小4は全然進まない

わが家には小1と小4の子どもがいます。

小1の子は、配られた日誌を2〜3日で終わらせました。

問題の量も少なく、「終わった!」と達成感を味わっていました。

一方、小4の上の子はというと、まったく進みません。

毎回こんな流れになります。

  • わからない
  •  前に習ったことを思い出せない
  • 面倒くさい
  • やりたくない

このループです。

「少し考えてみよう」と声をかけても、

「わからない。」

「忘れた。」

「もうやりたくない。」

の繰り返し。

毎日このやり取りが続くと、子どもだけでなく親も疲れてしまいます。

夏休みの日誌は「子どもの宿題」のはずなのに…

子どもの宿題なのに、気づけば親の仕事がどんどん増えていませんか?

  • 「宿題やった?」
  • 「ここはこう考えるんだよ。」
  • 「最後までやろう。」
  • 「答え合わせするよ。」
  • 「赤ペンで直そう。」

気づけば、宿題を管理しているのは親。

もちろん、子どもをサポートすることは大切です。

でも、毎日これを繰り返していると、親も夏休みが嫌になってしまいます。

わが家は「わからない問題は飛ばす」と決めた

以前は、「全部終わらせなきゃ」と思っていました。

でも、わからない問題で30分も止まってしまうことが何度もありました。

そのたびに親子でイライラ。

結局、夏休みの楽しい時間まで宿題に振り回されてしまいます。

そこで、わが家は考え方を変えました。

わからない問題は飛ばして、次へ進む。

あとで答えを見ながら赤ペンで直せばいい。

提出できれば十分。

そう考えるようになってから、親子げんかはかなり減りました。

丸付けまで親がやる必要はある?

最近、私が疑問に思っていることがあります。

「赤ペンでの答え合わせも、本当に親がやる必要があるのかな?」

小4にもなれば、自分で答えを見ながら丸付けをすることも勉強の一つです。

どこを間違えたのか。

なぜ違ったのか。

それを自分で確認する力も、これから必要になります。

だから、親は最後に確認する程度でも十分なのではないかと思うようになりました。

提出して返ってくるのは、ハンコだけ

もちろん学校によって違うと思います。

でも、わが家の学校では、提出した日誌はその場で先生がハンコを押して返却されることがほとんどです。

細かく添削されるわけでもありません。

だからこそ思うのです。

親子で何時間も悩み、けんかをしてまで完璧に仕上げる必要があるのかな、と。

宿題より大切なのは、夏休みを楽しむこと

私は宿題が不要だと言いたいわけではありません。

夏休みの間も学習する習慣は大切だと思っています。

でも、それ以上に大切なのは、夏休みにしかできない経験ではないでしょうか。

家族で出かけたり。

自由研究に夢中になったり。

読書をしたり。

普段できない体験をしたり。

宿題を完璧に終わらせることだけが、夏休みの目的ではありません。

だからわが家は、「提出できれば十分」という考え方に変えました。

完璧を目指さなくなったことで、親も子どもも少し気持ちが楽になりました。

もし今、夏休みの日誌が進まずに悩んでいるなら、一度肩の力を抜いてみてもいいかもしれません。

子どもの宿題で、親まで夏休みを嫌いになってしまうのは、少しもったいないと思うのです。

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