「タイダイ染めって、思ったような模様になるのかな?」
以前、小学生の子どもと一緒にセリアのタイダイ染粉セットでタイダイ染めに挑戦しました。
せっかくなら普通に染めるだけでは面白くないと思い、星柄が浮かび上がるように工夫してみたのですが……。
完成した布を見て最初に思ったのは、
「星、どこ?」
というひと言(笑)。
でも、そのまま終わらせるのはもったいない。
そこで金色の糸で刺し子を加え、最後は郵便局のゆうゆうポイントでもらったぽすくま柄の手ぬぐいで巾着に仕立ててみました。
今回は、その失敗から完成までの記録をご紹介します。
詳しい染め方は前回の記事で紹介しています。
- 星柄をイメージしてセリアのタイダイ染めに挑戦
- このまま終わるのはもったいないのでセリアの金糸で刺し子をプラス
- 郵便局のポイントで貰ったぽすくま柄の手ぬぐいで巾着にすることに
- 完成!セリアのタイダイ染めとぽすくまのコラボで巾着ができました
- まとめ|セリアのタイダイ染めは失敗してもリメイクすれば作品になる
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星柄をイメージしてセリアのタイダイ染めに挑戦
以前の記事でも紹介しましたが、布に星の形を描き、その線をなみ縫いして糸を絞り、星柄が浮かび上がることを期待して染めました。
完成が楽しみで乾燥するまでワクワクしていたのですが……。

近くで見ると「星かな?」という部分はあるものの、遠目ではほとんど分かりません。
もっとくっきり模様が出ると思っていたので、少し拍子抜けしました。
タイダイ染めは偶然できる模様も魅力ですが、「狙った形を出す」のは思っていた以上に難しいようです。
このまま終わるのはもったいないのでセリアの金糸で刺し子をプラス
せっかく子どもと一緒に作った作品。
失敗したからといってしまい込むのはもったいないと思い、星の位置に合わせて金色の糸で刺し子をしてみました。

近くで見ると、
「あ、星だ!」
と分かるようになりました。
ただ、遠目で見ると意外と目立ちません(笑)。

あとで調べてみると、刺し子は濃い色の布に白い糸など、コントラストを楽しむ作品が多いようです。
淡いタイダイ染めに金色の糸では、思っていたよりも控えめな仕上がりになりました。
それでも、刺し子を加えたことで「失敗した布」ではなく、「手をかけた作品」へと変わった気がします。
郵便局のポイントで貰ったぽすくま柄の手ぬぐいで巾着にすることに
この布を見ているうちに、
「そうだ、巾着にしよう。」
と思いつきました。
そこで合わせたのが、以前入手していたぽすくまの手ぬぐいです。

タイダイ染めの布と組み合わせれば、世界に一つだけの巾着になりそうです。
完成!セリアのタイダイ染めとぽすくまのコラボで巾着ができました
そして完成したのがこちら。

最初は「失敗したかな」と思っていたタイダイ染めですが、こうして巾着になると印象が大きく変わりました。
金色の刺し子も、さりげないアクセントになっています。
遠くから見ると刺し子はあまり目立ちませんが、それも「よく見ると分かる」という手作りならではの味。
使うたびに、「子どもと一緒にタイダイ染めをした夏」を思い出せそうです。
まとめ|セリアのタイダイ染めは失敗してもリメイクすれば作品になる
タイダイ染めは、思い通りにならないこともあります。
でも、それが手作りの面白さでもあると感じました。
今回は星柄をくっきり出すことはできませんでしたが、刺し子を加え、巾着という形に仕上げたことで、お気に入りの作品になりました。
「失敗したから終わり」ではなく、「どう活かそうかな?」と考える時間も、ハンドメイドの楽しさの一つなのかもしれません。
もしこれからタイダイ染めに挑戦する方がいたら、思い通りにならなくてもぜひリメイクも楽しんでみてください。