子ども用の水筒を探していた時のことです。
ある日、お店でキティちゃん柄のかわいい水筒を見つけました。
容量は350ml前後。
当時、2歳か3歳くらいだった子どもが持つのにちょうどいいサイズです。
しかも、現品限りの見切り品で割引価格。
ただし、売り場には「返品・交換不可」の文字がありました。
「現品限りかぁ。でも安いし、かわいいし、これはラッキー!」
そう思って、迷わず購入しました。
帰宅後、子どもにプレゼント

家に帰ってから中をきれいに洗い、冷たいお茶を入れて子どもにプレゼントしました。
お気に入りのキティちゃん柄だったので、子どもも大喜び。
私も「いい買い物をしたな」と満足していました。
ところが数時間後、水筒を見てびっくり。
水筒の表面が水滴だらけになっていたのです。
真空断熱が壊れていた
真空断熱タイプの水筒なら、本来は外側に結露しません。
冷たい飲み物を入れても、外側が汗をかいたようになることはほとんどありません。
ところが、この水筒は違いました。
表面全体がびっしょり。
まるで普通のステンレスコップのような状態です。
調べてみると、どうやら真空断熱部分が機能していない不良品だったようでした。
見た目は新品同様だったので、購入した時点ではまったく気づきませんでした。
見切り品や現品限りの商品は注意が必要
もちろん、すべての見切り品や展示品に問題があるわけではありません。
ただ、今回の経験から、
- 現品限りの商品
- 展示品
- 長期間店頭に並んでいた商品
- 返品交換不可の商品
を購入した場合は、できるだけ早く状態を確認した方がいいと感じました。
真空断熱水筒は、落下や衝撃などで内部の真空層が壊れることがあります。
しかも、外見だけでは異常が分からないことが多いのが厄介なところです。
諦めきれずヤフオクを探した結果…
子どもも私も、そのキティちゃん柄をすっかり気に入っていました。
「もう同じ柄は手に入らないかな……」
そう思いながら何気なくヤフオクを見ていたところ、なんと同じ柄の水筒を発見!
見つけた瞬間、
「出品者さん、ありがとう!」
と心の中で叫びました(笑)
もちろん、すぐに購入。
今でも「あの時見つけられてよかった」と思っています。
それ以来、購入後は必ず確認しています
この出来事以来、我が家では新品であっても、真空断熱タイプの水筒やタンブラーを購入したら、必ず次の確認をするようになりました。
- 氷または冷たい飲み物を入れる
- 数時間そのまま放置する
- 外側に結露が発生していないか確認する
もし外側が汗をかいたように濡れていたら、真空断熱不良の可能性があります。
特に返品可能期間内に確認しておくと安心です。
お気に入りの水筒を長く使うためにも、購入後のチェックをおすすめします。
