ほんとノート

40代主婦の子育て・暮らし・家づくり。実際にやってみたこと、失敗したこと、考えたことを綴っています。

一条工務店の家でWi-Fiが届かない?中継器からメッシュWi-Fiに変えた結果

一条工務店の家に住み始めて、意外と困ったことの一つが「Wi-Fiが届きにくい」ことでした。

もちろん、すべての一条工務店の家でWi-Fiが届きにくいとは限りません。

わが家の場合は、入居当初からWi-Fiの電波が届きにくい場所があり、最初は中継器を使って対応していました。

ところが、家族それぞれがWi-Fiを使うようになると、だんだん不満が増えていきました。

私が在宅ワークでパソコン・スマホ・タブレットを使い、夫も在宅勤務でパソコン2台とスマホを使用。

さらに夫は、アレクサで音楽を流しながら仕事をしています。

そこへ子どもたちがNintendo Switchで遊び始めると……。

「これ、Wi-Fiがパンクしてない?」

と思うことが増えてきたのです。

そこで、最終的にわが家が選んだのがTP-LinkのメッシュWi-Fiでした。

今回は、一条工務店の家で中継器を使っていたわが家が、なぜメッシュWi-Fiに変更したのか、実際に使ってみてどうだったのかをまとめます。

一条工務店の家はWi-Fiが届きにくい?

気休めにアルミホイルを貼ってみた(笑)

気休めにアルミホイルを貼ってみた(笑)

わが家は一条工務店で建てた2階建ての家です。

入居した当初から、「家の中のどこにいてもWi-Fiが快適」という状態ではありませんでした。

特に気になったのが、親機から離れた場所。

「Wi-Fiがまったく入らない」というほどではないものの、場所によって電波が弱く感じることがありました。

家の中でスマホを使っていると、

「なんだか読み込みが遅いな」

と感じることも。

そこで、最初はWi-Fi中継器を使っていました。

最初はWi-Fi中継器で対応していた

当時の考え方は単純です。

「親機の電波が届かないなら、途中に中継器を置けばいい」

実際、中継器を置くことで電波が届く範囲は広がりました。

これで解決したと思っていたのですが、使っているうちに別の面倒くささが出てきました。

それが、親機と中継器で接続先が違うことです。

場所によっては、

「今、どっちにつながってる?」

という状態。

必要に応じて手動で接続先を切り替えることもありました。

もちろん、毎回必ず切り替えが必要だったわけではありません。

でも、家の中を移動するたびにWi-Fiの接続先を気にするのは、地味にストレスでした。

家族みんながWi-Fiを使うようになると、さらに気になった

そして、わが家の場合はもう一つ問題がありました。

そもそも、家族全員がかなりの数の機器をWi-Fiにつないでいたのです。

私が在宅ワークをするときには、

  • パソコン
  • スマホ
  • タブレット

を使用します。

夫も在宅勤務なので、

  • パソコン2台
  • スマホ
  • Alexa (BGM用)

を使っています。

そして子どもたちは、

  • Nintendo Switch
  • タブレットでYouTube
  • テレビでAmazon Prime Videoを見る

こうして書き出してみると、結構な数ですよね。

もちろん、すべての機器が常に大量の通信をしているわけではありません。

それでも、

大人2人が在宅勤務+子どもたちがゲーム

という状況になると、Wi-Fi環境がかなり気になるようになりました。

特に、

「仕事で使っているパソコンがつながりにくい」

となると、単なる家庭内の不便では済みません。

仕事中に通信が不安定になるのは困ります。

「もしかして、今のWi-Fi環境では足りないのでは?」

と思うようになりました。

中継器を使っても「なんとなくつながりにくい」

中継器を使うことで、Wi-Fiの届く範囲そのものは改善しました。

ただ、わが家では「すべて解決!」とはなりませんでした。

親機と中継器の接続先を意識する必要があったり、場所によってつながりにくく感じたり。

さらに家族が同時にWi-Fiを使っていると、

「なんとなく重い」

と感じることもありました。

そこで、別の方法を探すことにしました。

中継器からTP-LinkのメッシュWi-Fiへ

情報ボックス内に設置

情報ボックス内に設置

そこで導入したのが、TP-LinkのメッシュWi-Fiです。

わが家では、TP-LinkのDecoシリーズを使っています。

メッシュWi-Fiにしたかった理由は、単純に「電波を遠くまで飛ばしたかったから」だけではありません。

家の中でWi-Fiの接続先をいちいち気にしたくなかったからです。

中継器を使っていたときは、

「親機につなぐのか、中継器につなぐのか」

を意識する場面がありました。

メッシュWi-Fiにしてからは、そのあたりをほとんど意識しなくなりました。

メッシュWi-Fiに変えたら、かなり快適になった

実際に使ってみると、わが家ではかなり快適になりました。

一番大きかったのは、Wi-Fiの接続先を意識することが減ったことです。

家の中を移動しても、

「今どっちにつながってる?」

と考えることがほとんどなくなりました。

もちろん、Wi-Fiなので通信環境が常に完璧というわけではありません。

それでも、中継器を使っていた頃に感じていた「なんとなくつながりにくい」というストレスはかなり減りました。

在宅ワーク中にパソコンを使いながら、スマホやタブレットもWi-Fiにつなぐ。

夫もパソコンを2台使いながら、アレクサで音楽を聞く。

その横で子どもたちがNintendo Switchで遊ぶ。

そんな状態でも、以前より安心して使えるようになりました。

ただし、一番高いメッシュWi-Fiを選べばいいわけではなかった

ここは、メッシュWi-Fiを選ぶときに私が意外と気にしたポイントです。

「どうせ買い替えるなら、一番性能のいいものを買えばいいのでは?」

とも考えました。

ところが、わが家の場合はそう単純ではありませんでした。

一条工務店の家では、壁の中をLANケーブルが通っています。

そのため、メッシュWi-Fiの性能だけを見て選ぶのではなく、家の中に配線されているLANケーブルの規格も考える必要がありました。

せっかく非常に高速な機器を購入しても、途中の有線LAN環境がその速度に対応できなければ、性能を十分に生かせません。

そこで、わが家では「最高機種」を選ぶことよりも、

現在の家のネットワーク環境に合っていて、必要十分な性能のものを選ぶ

ことを優先しました。

このあたりは、メッシュWi-Fiを購入する前に確認しておいてよかったと思っています。

一条工務店の家でメッシュWi-Fiを選ぶなら、まず家の環境を確認

メッシュWi-Fiへの買い替えを考えるなら、機器のスペックだけを見るのではなく、まず自宅の環境を確認した方がいいと思います。

特に確認したいのは、

  • インターネット回線の速度
  • 家の広さ
  • Wi-Fiを使う部屋
  • メッシュWi-Fiの親機を置く場所
  • 各階をどう接続するか
  • 壁内LANの規格
  • 家族が同時に使う機器の数

などです。

特にわが家のように、在宅勤務でパソコンを複数台使ったり、ゲーム機やスマートスピーカーなどを同時に接続したりする家庭では、「家族全員が同時に使う」という前提で考えた方がいいと思います。

一条工務店の家だからこそ、Wi-Fi環境は入居後に困る前に考えておきたい

家を建てるときは、間取りや収納、コンセントの位置などはかなり真剣に考えます。

でも、Wi-Fiについては、

「ルーターを置けば何とかなるでしょ」

くらいに考えていました。

実際に住んでみると、家族が使う機器は想像以上に増えました。

私の仕事用パソコン、スマホ、タブレット。

夫の仕事用パソコン2台とスマホ。

アレクサ。

子どもたちのNintendo Switch。

さらに今後、スマート家電などが増えれば、接続する機器はもっと増えるかもしれません。

だからこそ、家を建てる段階で、

  • 「家のどこでWi-Fiを使うのか」
  • 「有線LANをどう配置するのか」

まで考えておけばよかったと思います。

まとめ|わが家は中継器よりメッシュWi-Fiの方が快適だった

わが家では、一条工務店の家でWi-Fiが届きにくいことから、最初は中継器を使っていました。

しかし、

  • 親機と中継器で接続先が分かれる
  • 手動で切り替えることがある
  • 家族が同時にWi-Fiを使うと不安定に感じる
  • 在宅勤務で複数のパソコンを使う
  • Nintendo Switchなどの接続機器も増えた

といったことから、最終的にTP-LinkのメッシュWi-Fiへ変更しました。

結果として、わが家ではかなり快適になりました。

特に「家の中で接続先をいちいち気にしなくていい」というのは、思っていた以上に快適です。

ただし、メッシュWi-Fiなら何でもいいわけではありません。

わが家の場合は、壁の中を通っているLANケーブルの規格も考慮して、あえて最高機種ではなく、家の環境に合った機種を選びました。

一条工務店で家を建てる予定がある方や、すでに住んでいてWi-Fiのつながりにくさに悩んでいる方は、「ルーターを高性能なものにする」だけではなく、家全体のネットワーク環境を一度見直してみるといいかもしれません。

次に読みたい記事

www.honto-note.com

www.honto-note.com

www.honto-note.com

www.honto-note.com

www.honto-note.com