
2018年に購入したルンバ642が、2026年1月についに故障しました。
我が家では長年、掃除の大部分をルンバに任せていました。
ボタンを押しておけば、その間に洗濯や食器洗いなど他の家事を進められるので、本当に助けられた家電です。
最初はバッテリーの寿命を疑いましたが、交換しても改善せず、最終的には買い替えを決断しました。
今回は、ルンバ642が故障した時の症状や使用年数、そして後継機として選んだSwitchBot K11+についてまとめます。
- 8年使ったルンバ642が故障した
- 買い替えを決めた理由
- 次のロボット掃除機にSwitchBot K11+を選んだ理由
- ルンバ642とSwitchBot K11+を比較して感じた違い
- 実際に使って良かった点
- 気になった点
- 8年使ったルンバ642に感謝
- まとめ
- 次に読みたい記事
8年使ったルンバ642が故障した
故障の症状
最初は本当に些細な違和感でした。
いつものように電源ボタンを押し、「さあ掃除開始!」と思って他の家事をしていると、いつの間にかルンバの吸引音が止まっています。
「今日は掃除が終わるのが早いな」
そう思ってホームベースを見ると、ルンバがいません。
探してみると、ベッドのかなり奥の方で停止していました。
手が届かない場所だったので、「どこかに引っかかったのかな」程度にしか思っていませんでした。
ところが翌日も同じ症状が発生。
掃除を開始しても途中で止まり、ホームベースにも戻っていません。
その後も、
- 途中で止まる
- ホームベースに戻らない
- ごくまれに掃除が完了する
- しかし明らかにゴミやホコリが残っている
という状態を繰り返すようになりました。
さらに症状は悪化し、掃除開始から停止するまでの時間も徐々に短くなっていきました。
最初はバッテリーの寿命を疑った
最初に疑ったのはバッテリーです。
8年も使っていれば、まずバッテリーを疑いますよね。
交換用の純正バッテリーを探したのですが、すでに生産終了しており新品の入手は困難でした。
そこで互換バッテリーを購入して交換。
しかし改善しません。
「互換品だからダメだったのかな」と思い、今度はメルカリで未使用の純正バッテリーを購入しました。
それでも症状は変わりませんでした。
ここでようやく、
「これはバッテリーではなく本体の故障だな」
と判断しました。
8年間の使用状況
参考までに、我が家での使用状況をまとめます。
| 使用期間 |
約8年 |
| 家族構成 | 夫・私・子ども2人の4人家族 |
| ペット | なし |
| 使用頻度 | ほぼ毎日 |
| 消耗品交換歴 | 純正バッテリー1回 互換バッテリー1回 互換ブラシ複数回 |
ただし、子どもたちが赤ちゃんの頃はあまり使っていませんでした。
ハイハイ中に触ったり、予想外の動きをしたりすると危ないと思ったためです。
それでも8年間使えたので、耐久性には十分満足しています。
買い替えを決めた理由
修理ではなく買い替えを選んだ理由
ルンバ642はすでに生産終了しています。
そのため、メーカーサポートも終了しており、修理費用を比較検討することすらできませんでした。
また、バッテリー交換で改善しなかったことから、本体内部の故障である可能性が高いと判断しました。
さらに最近のロボット掃除機は、
- 小型化
- 静音化
- マッピング機能搭載
- 自動ゴミ収集機能搭載
など大きく進化しています。
正直なところ、ルンバ642は静かな機種ではありませんでした。
8年も使ったのだから十分元は取ったと思い、買い替えを決断しました。
次のロボット掃除機にSwitchBot K11+を選んだ理由
比較した機種
実は今回は、あまり他機種と比較していません。
部屋になじみやすいデザインが気に入り、最初からSwitchBot K11+が第一候補でした。
見た目が圧迫感なく置けるのは、毎日目に入る家電として意外と重要だと思います。
決め手になったポイント
価格
Amazonで購入しました。
当時の購入価格は約53,000円。
セールを狙って購入するといいです。
ゴミ自動収集
紙パック式の自動ゴミ収集に対応しています。
メーカーの案内では約5か月程度交換不要とのこと。
毎回ゴミを捨てなくて済むのは想像以上に楽でした。
吸引力
吸引力は4段階。
我が家では上から2番目の「パワー」を主に使用しています。
今のところ吸引力不足を感じたことはありません。
静音性
ルンバ642と比べると驚くほど静かです。
もちろん無音ではありませんが、かなり改善されています。
アプリ操作
中国系メーカーということもあり、最初は言葉の表現に少し違和感がありました。
ただ、慣れてしまえば特に困ることはありません。
消耗品の入手
交換用紙パックは公式サイトから購入しています。
まだ新しい機種なので、しばらくは互換品を使わず純正品を選ぶ予定です。
ルンバ642とSwitchBot K11+を比較して感じた違い
| 項目 | ルンバ642 | SwitchBot K11+ |
| 騒音 | 大きめ | かなり静か |
| 吸引力 | 十分だった | さらに強力 |
| ゴミ捨て | ダストカップを毎回空にする | 紙パックごと交換 |
| マッピング | なし | あり |
| 複数階管理 | なし | 可能 |
| 使いやすさ | シンプル | 高機能 |
特に便利だと感じたのはマッピング機能です。
1階と2階の地図を登録できるため、掃除したい場所を指定しやすくなりました。
技術の進歩を感じます。
実際に使って良かった点
一番感動したのは紙パックの交換方法です。
紙パックを取り出す時に専用のつまみを引っ張ると、紙パックの口が閉じる仕組みになっています。
そのため、ゴミやホコリが舞い上がりにくくなっています。
地味な機能ですが、かなり気に入っています。
また、マッピング機能のおかげで掃除の効率も向上しました。
気になった点
不満というほどではありませんが、紙パック交換通知が少し早い気がします。
通知が出ても、
「まだ入りそうだけど?」
と思うことがよくあります。
実際には中のゴミを寄せることで、もうしばらく使えることもあります。
また、ステーションのない部屋で掃除をさせた場合、掃除終了後にステーションを探し続けてしまいます。
これは使い方で回避できますが、最初は少し戸惑いました。
8年使ったルンバ642に感謝
8年間、我が家の掃除を支えてくれました。
掃除している間に別の家事ができるようになったのは、本当に大きな時短効果だったと思います。
購入当時は「ロボット掃除機なんて贅沢かな」とも思いましたが、今ではなくてはならない家電になりました。
元は十分取れたと思います。
そして何より、ルンバを生み出したアイロボットは、「ロボット掃除機」というジャンルを一般家庭に広めたパイオニアです。
今は競争が激しくなりましたが、我が家の暮らしを変えてくれた家電として感謝しています。
まとめ
ルンバ642は我が家では約8年間使用できました。
最後は途中で停止したり、掃除が完了しなくなったりして、実質的には寿命を迎えた状態でした。
バッテリー交換でも改善せず、買い替えを決断。
後継機として選んだSwitchBot K11+は、静音性やマッピング機能、自動ゴミ収集機能などが大きく進化しており、掃除がさらに快適になりました。
ロボット掃除機は決して安い買い物ではありませんが、家事の負担を減らしてくれる頼もしい存在です。
「ルンバ642は何年使えるのだろう?」
と気になっている方の参考になれば幸いです。
